①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区灯が 詳細表示
ご用意のある機種は下記になります。下記の該当機種より「取扱フロー」のダウンロードをお願い致します。 ≪R型受信機≫ HRNシリーズ:HRN-AF□型_取扱フロー.pdf HROシリーズ:HRO-A□S型_取扱フロー.pdf HRPシリーズ:HRP-A□□型_取扱フロ... 詳細表示
遠隔試験機能付感知器を増設または一部を撤去する場合、どの様な処置が必要ですか。
1.感知器を増設する場合 ・感知器番号1番の感知器に設定されている総接続個数を変更します。 ・増設する感知器に新たな感知器番号を設定します。 このとき感知器番号は1番からの連番になる様にご注意ください。 ≪感知器番号設定イメージ例≫ 感知器の総個数が5台から6台に変更になる 詳細表示
自動火災報知設備の更新に関しては、日本火災報知機工業会にて設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しております。 中継器に関しては、その期間の設定はされておりませんが、当該機器に使用されている部品や設置される環境を考慮し、弊社としましては煙感知器、熱感知器(半導体式)と同様の約10年の交換を推奨しており 詳細表示
外れ E24 回線番号 Pアドレス PA感知器Pアドレスの重複 E25 回線番号 Pアドレス PA感知器の異常 E28 - 受信機内部の異常(交流電源AC100Vの低下) E33 - 時刻が設定されていない E34 001 詳細表示
回線番号 Pアドレス PA感知器の異常 E28 - 受信機内部の異常 E29 001 地区音響回線の断線 002 地区音響回線の短絡 E31 - プリンタ用紙が無い E32 - プリンタの異常 E33 - 時刻が設定されていない 詳細表示
以下の手順で行って下さい。なお詳細は工事説明書をご参照下さい。 ●光軸調整を行う 1.送光部、受光部双方のカバーを開け、受光部の距離設定スイッチを調整状態(SW1、SW2共にOFF)に設定します。 2.送光部の照準孔を覗きながら受光部の本体が照準孔の中心に位置するように、送光部の光軸調整 詳細表示
である必要があります。中継器電源内蔵型ではない受信機の場合は、外付中継器用制御装置【FSH-24】が必要です。 ②遠隔試験機能付中継器: 【CPT-2A】 なお、感知器を設置する際に感知器番号の設定が必要です。感知器番号の設定には、遠隔試験を行う際に使用する外部試験器(【TSO-B06】)が必要と 詳細表示
が異常となった場合に発生します。(H)は上記の発報値異常を示します。 いずれの障害の場合も感知器の交換が必要です。 また、受信機では1 週間(設定によっては1 日)ごとに定期自己診断を行い、平常時アナログ出力と火災試験時アナログ出力が正常範囲内であるか否かを確認します。 その時、異常となった場合にも「感知器汚れ 詳細表示
><防排煙連動>のレベルは受信機にて、感知器毎に個別に設定します。 ■光電アナログ式スポット型感知器 ALE-N、ALF-N、ALG-N、ALK-N、ALL-N 各シリーズ ■熱アナログ式スポット型感知器 ATG-N、ATI-N 各シリーズ (注)型名に”N”が付いているものは 詳細表示
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