LA1 ⇔ C1, LA2 ⇔ C2 端子は、DC-24V仕様の遮断弁接続端子です(主にトキコテクノ㈱製)。 LB1 ⇔ C1, LB2 ⇔ C2 端子は、DC-13.5V仕様の遮断弁接続端子です(主に㈱桂精機製作所製)。 注)設置する遮断弁の仕様を確認してから接続して下さい。 詳細表示
盤内操作部(共通基板の右上に配置)にある”停電音響停止スイッチ”が操作されていませんか? ”停電音響停止スイッチ”の右側にある表示が点灯していないか確認してください。点灯しているようであれば、”停電音響停止スイッチ”を押すと解除できます。 ”停電音響停止スイッチ”は停電中のブザー音を停止するときに使用する 詳細表示
【DSC-2TRL-A】と【DSC-2RL-A】の違いは何ですか?
【DSC-2TRL-A】は作動試験用チューブ付(テストバルブ付)です。 作動試験用チューブとは、感知器が高い場所に設置されているなど、通常の作動試験を行うことが困難である場合に空気管を引いてテストポンプで空気を注入して作動確認をするためのものです。 詳細表示
火災通報装置[HSDE型]は専用電話を使わなくても大丈夫ですか
専用電話【HRTC-203F】は必ずしも必要ではありません。 一般電話機でも逆信に出られるのであれば機能的には接続可能です。ただし、地域によっては消防からの逆信を一般電話機で受けることを認めていない場合もあります。設置の前に必ず所轄の消防署に確認をしてください。 【HSDE型】HSDE-204F、HSDE-204 詳細表示
[HSDE型]火災通報装置ナンバーディスプレイ電話機は接続できますか?
ナンバーディスプレイ機能付きの電話機も、機能としては接続可能です。 但し、地域によっては消防からの逆信を一般電話機で受けることを認めていない場合もあります。設置の前に必ず所轄の消防署に確認をしてください。 ※専用電話機:HRTC-203F 【HSDE型】HSDE-204F、HSDE-204F(2)、HSDE 詳細表示
発信機の電話ジャックに差し込む電話機は、通常受信機の付属品として納入され、受信機の中や、その近辺に置かれています。発信機側と受信機側で会話をするためのもので、受信機が火災警報を発した際に、この送受話器を持って現地確認に向かい、現場近くの発信機から受信機側と通話します。 詳細表示
大臣認定の取得範囲外となるため、竪穴区画にウォータースクリーンを設置することは出来ません。ただし、竪穴区画に垂れ壁+ルートBによる避難安全検証法により、安全性が確認されていて、吹抜けであっても取付高さ6m以下で、面積区画を形成する特定防火設備として設置する場合は可能です。 詳細表示
[MAG型]無線自火報で自動試験対応受信機の場合の点検方法を知りたい。
機が火災発報することを確認してください。 詳細表示
: 感知器配線が断線している。 ⇒蓄積・障害回線確認スイッチを押してください。障害がある回線の地区表示灯が点灯します。障害のある回線の感知器線接続端子に接続されている感知器配線を確認して下さい。 E5: 非常放送設備のマイクスイッチ線の断線または短絡している。 ⇒端子名:RM,RMCに接続されている配線を確認して 詳細表示
(ある時刻)のいずれかが設定できます。時刻や曜日は「▲」「▼」ボタンで合わせ、「確認」ボタン、続いて「変更する」ボタンで設定します。 詳細表示
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