住宅用火災警報器は、どうして義務化されたのですか。
住宅用火災警報器は、住宅火災による被害を減らし、
尊い命を守ることを目的として設置が義務化されました。
住宅火災による死者は、建物火災による死者全体の大きな割合を占めており、
その原因の一つが「逃げ遅れ」です。
特に就寝中は火災の発生に気付きにくく、避難が遅れることで被害が大きくなる傾向があります。
住宅用火災警報器は、火災による煙や熱を感知して警報を発することで、
火災の早期発見と早期避難を促し、住宅火災による死者や被害の低減に役立ちます。
このような背景から、住宅火災による被害の軽減を目的として、
全ての住宅への設置が義務化されました。
詳細については「こちら」をご参照ください。
■住宅火災による死者の割合

■時間帯による発生状況

■住宅用火災警報器の役割
・火災を早期に発見できる
・就寝中でも火災の発生に気付きやすくなる
・早期避難につながる
・住宅火災による被害や死者の低減に役立つ