感知器の「S端子」の使用方法について

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  • 公開日時 : 2015/08/06 09:32
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感知器の「S端子」の使用方法について

[SLV-RLK型]、[DSC-RLK-A型]、[DFG-LK型]など商品記号に”K”が付いた感知器には取付ベースに「S端子」(防水式の場合はリード線)が設けられていますが、これはどのように使用するのでしょうか?

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回答

「S端子」は専用中継器を接続する端子になります。

接続可能な現行の中継器は、[CPP-1型]、[CPS-1型]、[CPK-3型]になります。
詳細については、添付ファイル(カタログ)をご参照下さい。

注)
直接「S端子」に連動機器を接続すると誤動作や故障の原因になります。必ず、中継器を介して接続して下さい。

添付ファイル : 
S端子接続中継器-カタログ.pdf

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