[SLV-□RLK型]、[DSC-□RLK-A型]、[DFG-□LK型]など商品記号に”K”が付いた感知器には取付ベースに「S端子」(防水式の場合はリード線)が設けられていますが、これはどのように使用するのでしょうか?
「S端子」は専用中継器を接続する端子になります。
接続可能な現行の中継器は、[CPP-1型]、[CPS-1型]、[CPK-3型]になります。
詳細については、添付ファイル(カタログ)をご参照下さい。
注)
直接「S端子」に連動機器を接続すると誤動作や故障の原因になります。必ず、中継器を介して接続して下さい。