受信機

『 受信機 』 内のFAQ

79件中 11 - 20 件を表示

2 / 8ページ
  • プリンタ用紙を入手したい

    下記の内容を確認の上、弊社機器販売店、代理店等へ手配して下さい。 ※納期、価格等は手配時にご確認下さい。 商品記号 ⇒ 該当受信機 <何れも10巻入り> ・P-58-30 ⇒ HRN, HRO, HRP, RPU(Y), HAU(Y)型受信機 ・NP-580 ⇒ HRJ, HRK型受信機 ... 詳細表示

    • No:769
    • 公開日時:2017/01/24 00:00
    • 更新日時:2017/01/24 08:32
  • 移報端子の共用の可否について知りたい

    設備により回路電圧が異なるため、併用(共締め)することは移報先の機器が故障に至る恐れがあります。状況によっては、受信機の移報リレー接点が故障する恐れもあるため併用は避けて下さい。 対処としては、マルチ移報設定により、独立した移報接点を設けて接続して下さい。 詳細表示

    • No:766
    • 公開日時:2017/01/13 00:00
    • 更新日時:2017/01/13 14:02
  • 受信機の警報音量を下げたい

    ご要望にお答えすることができず申し訳ありません。 規格上で、火災とガス漏れ発生時の音響は、受信機から1mの位置で85dB以上の音量が要求されています。規格に基づいて設計されており、音量を変更することはできません。 その他として電話呼び出し、障害音響、付属音響などは70dB以上となっており、主音響と同様に音... 詳細表示

    • No:764
    • 公開日時:2017/01/13 00:00
    • 更新日時:2017/01/13 13:50
  • P型1級受信機の地区音響装置を区分鳴動から一斉鳴動に変更したい

    現在はEA1~EAn端子またはB1~Bn端子に地区音響装置が接続されていると考えます。 それらを外して、全てBB端子に接続変更することで一斉鳴動になります。 事前に地区音響装置の数量×消費電流(mA)を確認して、受信機の容量以内であることを確認して下さい。接続変更した後には、必ず地区音響装置の鳴動試験を実... 詳細表示

    • No:750
    • 公開日時:2017/01/12 00:00
    • 更新日時:2017/01/12 18:09
  • 防排煙機器作動時の移報について

    R型受信機、もしくはマルチ移報が搭載されたP型1級受信機複合盤、連動操作盤であれば設定可能ですが、HAP-Aシリーズはマルチ移報が搭載されていないため、移報信号を出すことができません。 P型1級受信機複合盤、連動操作盤の場合は、マルチ移報の機能が搭載されているかどうかご確認ください。 ※未対応機種: ... 詳細表示

    • No:751
    • 公開日時:2017/01/06 00:00
    • 更新日時:2017/01/06 13:35
  • 「感知器汚れ」障害とは?

    R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器の平常時アナログ出力(煙が無い時の出力値のことで、ゼロ点と呼んでいます)と、火災試験時アナログ出力(火災試験時の出力値のことで、発報値と呼んでいます)を定期的に確認し、埃などの汚れによる感度のズレを自動的に補正(オフセット)する機能があります。 し... 詳細表示

    • No:576
    • 公開日時:2016/11/15 00:00
    • 更新日時:2016/11/15 11:55
  • 「感知器故障」障害とは?

    R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器や熱アナログ式スポット型感知器などの平常時アナログ出力(煙や熱が無い時の出力値のことで、”ゼロ点”と呼んでいます)を常時監視しております。 「感知器故障」障害は上記の平常時アナログ出力が正常範囲を外れて異常な値になり、感知器の感度異常となる恐れがあ... 詳細表示

    • No:575
    • 公開日時:2016/11/15 00:00
    • 更新日時:2016/11/15 11:55
  • 「注意表示」警報と「火災」警報の違いは?

    R型受信機(アナログ式)は、アナログ式感知器(※1)からのアナログ値(※2)が<注意表示レベル>に達すると「注意表示」警報を、<火災レベル>に達すると「火災」警報を行います。さらに<防排煙連動レベル>に達すると「防排煙機器の連動」をさせます。 「注意表示」警報とは、受信機... 詳細表示

    • No:735
    • 公開日時:2016/08/23 00:00
    • 更新日時:2016/08/29 19:10
  • 外部配線抵抗「50Ω以下」とは?

    外部配線抵抗とは、受信機が許容できる感知器線間の抵抗値のことです。 感知器線間の線路抵抗(終端抵抗を含まない)が必ず50Ω以下となるようにしてください。50Ωを超えると正常に火災監視できなくなる恐れがあります。 配線長が長くなると、抵抗値が大きくなりますのでご注意ください。 また、細い電線を使用すると、... 詳細表示

    • No:722
    • 公開日時:2016/08/19 00:00
    • 更新日時:2016/08/19 16:47
  • R型受信機にP型用の感知器を接続したい

    現行のR型受信機に一般感知器、またはP型自動試験機能付感知器(PA感知器)を接続する場合は、下記の様に使用する中継器が分けられます。接続する感知器に応じて中継器をご使用ください。 一般感知器のみ接続する場合 中継器(火災監視用)【CHW-K8】を使用し、終端設定は終端器【TE-RH】を設置します。... 詳細表示

    • No:655
    • 公開日時:2016/08/16 00:00
    • 更新日時:2016/08/16 11:32

79件中 11 - 20 件を表示