※機種により発生しないエラーコード、存在しないヒューズがあります。詳細については取扱説明書をご参照ください。 <エラーコードの内容> 左窓 右窓 障害内容 E01 - 停電又はヒューズの溶断 E02 001 バッテリー1の未接続又はFH1ヒューズ... 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
エラーコード:「E23」はPA感知器の外れ障害です。 【7セグメントへの表示】 E23 *** P**(***は回線番号、P**はPアドレスを表示) ・発生しているのが単一のPアドレスである場合 ⇒感知器が外れている、または感知器の故障が考えられます。感知器の再取り... 詳細表示
RPUシリーズ受信機およびRPVシリーズ受信機について、マルチ移報の設定方法を動画で説明している資料がございます。 リンクをクリックするとYouTubeで動画が再生されます。 ・RPU シリーズ受信機 連動マトリクス設定(登録の仕方) ・RPU シリーズ受信機 連動マトリクス設定 詳細表示
下記の内容を確認の上、弊社機器販売店、代理店等へ手配して下さい。 ※納期、価格等は手配時にご確認下さい。 商品記号 ⇒ 該当受信機 <何れも10巻入り> ・P-58-30 ⇒ HRN, HRO, HRP, RPU(Y), HAU(Y)型受信機 ・NP-580 ⇒ HRJ, HRK型受信機 ・P-80 詳細表示
設備により回路電圧が異なるため、併用(共締め)することは移報先の機器が故障に至る恐れがあります。状況によっては、受信機の移報リレー接点が故障する恐れもあるため併用は避けて下さい。 対処としては、マルチ移報設定により、独立した移報接点を設けて接続して下さい。 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申し訳ありません。 規格上で、火災とガス漏れ発生時の音響は、受信機から1mの位置で85dB以上の音量が要求されています。規格に基づいて設計されており、音量を変更することはできません。 その他として電話呼び出し、障害音響、付属音響などは70dB以上となっており、主音響と同様に音... 詳細表示
P型1級受信機の地区音響装置を区分鳴動から一斉鳴動に変更したい
現在はEA1~EAn端子またはB1~Bn端子に地区音響装置が接続されていると考えます。 それらを外して、全てBB端子に接続変更することで一斉鳴動になります。 事前に地区音響装置の数量×消費電流(mA)を確認して、受信機の容量以内であることを確認して下さい。接続変更した後には、必ず地区音響装置の鳴動試験を実... 詳細表示
外部配線抵抗とは、受信機が許容できる感知器線間の抵抗値のことです。 感知器線間の線路抵抗(終端抵抗を含まない)が必ず50Ω以下となるようにしてください。50Ωを超えると正常に火災監視できなくなる恐れがあります。 配線長が長くなると、抵抗値が大きくなりますのでご注意ください。 また、細い電線を使用すると、... 詳細表示
複数箇所で火災発報した時には、第1報目は早い点滅、第2報目以降は遅い点滅になります。 目安として、早い点滅はスイッチ注意灯の倍の速さ、遅い点滅はスイッチ注意灯と同様の速さになります。 なお、P型2級受信機の火災作動試験(火災作動試験スイッチを火災発報するまで押し続ける)で同時に火災発報させた際には、早い回... 詳細表示
「地区音響一斉鳴動」スイッチを押しても警備会社へ移報が送られない
「地区音響一斉鳴動」スイッチを押すと、全ての地区音響装置(地区ベル)が一斉に鳴動しますが、受信機は火災発報状態となっていない為、火災代表移報は出力されません。 火災代表移報などの各種連動を出力させたい場合は、発信機を押す、または端末発報試験(R型受信機の場合)/手動火災試験(P型受信機の場合)を行うなどをし... 詳細表示
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