「種別異常」は、受信機の登録データと異なる端末機器(感知器、中継器)が接続されている時に表示される障害です。 登録データの種別に間違いがないかご確認ください。 詳細表示
03 ヒューズ(上記E01、E02に記載以外)の溶断 E04 感知器線、ガス検知器線の断線(E04の次に障害の発生した回線ユニットの先頭の回線番号を表示する) E05 非常用放送設備のマイクスイッチ線の断線、または短絡 E06 定期診断・自動試験での火災試験異常 E07 詳細表示
03 001 FBヒューズの溶断 002 FDヒューズの溶断 003 FIヒューズの溶断 004 FPヒューズの溶断 005 中継器電源線の短絡 E04 回線番号 感知器線の断線 E05 001 非常用放送設備のマイクスイッチ線の断線障害 詳細表示
007 FSVヒューズの溶断 E04 回線番号 感知器線、ガス漏れ検知器線の断線 E05 001 非常用放送設備のマイクスイッチ線の断線障害 002 非常用放送設備のマイクスイッチ線の短絡障害 E06 回線番号 定期診断・自動試験での火災試験異常 E07 詳細表示
RPVシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
、感知器の交換をしてください。 ・発生しているのが同一回線上の複数のPアドレスである場合 ⇒配線上の問題により発生している可能性があります。断線箇所を修正してください。 ・該当回線にPA感知器が接続されていない場合 ⇒一度別回線のPA感知器を誤って接続して 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
、感知器の交換をしてください。 ・発生しているのが同一回線上の複数のPアドレスである場合 ⇒配線上の問題により発生している可能性があります。断線箇所を修正してください。 ・該当回線にPA感知器が接続されていない場合 ⇒一度別回線のPA感知器を誤って接続して 詳細表示
現行のR型受信機に一般感知器、またはP型自動試験機能付感知器(PA感知器)を接続する場合は、下記の様に使用する中継器が分けられます。接続する感知器に応じて中継器をご使用ください。 一般感知器のみ接続する場合 中継器(火災監視用)【CHW-K8】を使用し、終端設定は終端器【TE-RH】を設置します。一般 詳細表示
「未接続」は、物件データに設定された端末が接続されていない状態で受信機を起動したことによる障害です。つまり、受信機が起動した後、一度もその端末を認識していない状態です。 「応答無し」は、受信機が一度その端末を認識したが、その後、端末が外れたか、端末が故障したことにより端末を認識できなくなった状態です。 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定した 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付き)に接続できる感知器について
接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https 詳細表示
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