光電式スポット型煙感知器[SLV型]は接点を出力するタイプではないため、対応しておりません。 感知器の作動信号を外部に出力するには、自動火災報知設備の受信機にて感知器の作動信号を受け、それを受信機より外部に移報する方法にて接続してください。 詳細表示
本質安全防爆構造火災報知システムに一般的な感知器、発信機を接続できるか?
本質安全防爆構造火災報知システムは、システム全体で認定を取得しているため、非危険場所に設置する場合についても本質安全防爆構造になっていない一般的な感知器、発信機は接続できません。 下記の本質安全防爆構造の感知器、発信機を接続してください。 熱感知器(本質安全防爆構造) 差動式スポット型 詳細表示
<エラーコードの内容> エラーコード 障害内容 音声警報 E1 停電又はヒューズの溶断 なし E2 予備電源未接続又はヒューズの溶断 ピンポン バッテリーが異常です E3 ヒューズの溶断 ピンポン ヒューズが切れています E4 感知器線の断線 詳細表示
: 感知器配線が断線している。 ⇒蓄積・障害回線確認スイッチを押してください。障害がある回線の地区表示灯が点灯します。障害のある回線の感知器線接続端子に接続されている感知器配線を確認して下さい。 E5: 非常放送設備のマイクスイッチ線の断線または短絡している。 ⇒端子名:RM,RMCに接続されている配線を確認して 詳細表示
[ATG型]と[ATI型]は互換性がありません。 下記をご確認いただき交換して下さい。 現行機種の熱アナログ式スポット型感知器[ATI型]は、現行のR型受信機(HRN、HRO、HRPの各シリーズ)のみ接続可能です。前記以外の受信機には接続できませんので、従来通り[ATG型]を使用して下さい 詳細表示
P型2級受信機と発信機の接続について(非蓄積式から現行機種へのリニューアル時)
いる場合は、発信機が押されても蓄積が解除されない(正常に機能しない)恐れがあります。尚、受信機~感知器間の線路抵抗(往復)は、45Ω以下にしてください。 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付き)に接続できる感知器について
接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定した 詳細表示
「未接続」は、物件データに設定された端末が接続されていない状態で受信機を起動したことによる障害です。つまり、受信機が起動した後、一度もその端末を認識していない状態です。 「応答無し」は、受信機が一度その端末を認識したが、その後、端末が外れたか、端末が故障したことにより端末を認識できなくなった状態です。 詳細表示
現行のR型受信機に一般感知器、またはP型自動試験機能付感知器(PA感知器)を接続する場合は、下記の様に使用する中継器が分けられます。接続する感知器に応じて中継器をご使用ください。 一般感知器のみ接続する場合 中継器(火災監視用)【CHW-K8】を使用し、終端設定は終端器【TE-RH】を設置します。一般 詳細表示
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