外部試験器【TSO-B06】で遠隔試験機能付感知器の感知器番号を登録したい
外部試験器【TSO-B06】に適合する遠隔試験機能付感知器は以下の通りです。(2020年11月現在) 差動式:DSI-2RLV DSF-2ULV DSG-2LV (※) DSE-2LV (※) 定温式:DFP-TW65RLV DFM-TA65ULV ... 詳細表示
外部試験器【TSO-B06】で【DSD-2LV】と【DFI-TW60RLV...
【DSD-2LV】(差動式)と【DFI-TW60RLV】(定温式)は旧システム(3線式システム)の遠隔試験機能付き感知器です。旧システムの外部試験器【TSO-A12】(※)が必要です。 現行の外部試験器【TSO-B06】に対応しておりません。 (※)生産終了品。校正は2021年3月31日をもって受付終了さ... 詳細表示
外部試験器【TSO-B06】の中継器接続用ケーブルの差込み口が合わない
パナソニック株式会社製警報表示付きドアホン子器(遠隔試験端子付)に外部試験器【TSO-B06】を接続する場合、専用の中継器接続用ケーブル【YYT-5A】が必要となります。弊社代理店でご購入いただけます。 なお、中継器接続用ケーブル【YYT-5A】の接続対象ドアホン子器品名は以下の通りです。 ... 詳細表示
遠隔試験機能付感知器の「感知器番号」は外部試験器【TSO-B06】で遠隔試験を行うために必要な番号です。感知器が発報した際に固有の信号を受信機へ送信するものではありません。 外部試験器は遠隔試験を行うにあたり、試験対象となる住戸内に何台の感知器が接続されているか認識する必要があります。遠隔試験を行う際、外部... 詳細表示
専用中継器に接続してご使用いただくことにより、住戸外から住戸内の遠隔試験機能付感知器およびGP型3級受信機の動作を試験することが出来る試験器です。共同住宅においては、居住者が不在の場合も試験が出来ます。 共同住宅以外でも一般ビルなどで、変電室、エレベータシャフトといった点検が困難な場所に設置された感知器も、... 詳細表示
消防法上、操作スイッチの高さが床面から0.8m(操作卓などで椅子に座って操作するものは0.6m)以上1.5m以下の範囲になるよう設置する必要があります。 <参考> 検定対象品目以外の機器(副受信機、表示盤など)に設置基準はありませんが、一般的に受信機に準じて設置します。上記の設置高さから外れる... 詳細表示
アドレス設定器【TCH-C100】でPA感知器のPアドレスは設定できるか?
P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)のPアドレス設定には専用の「Pアドレス設定器」が必要です。 R型・GR型システムアドレス設定器【TCH-C100】ではPアドレス設定は行えません。 P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)とPアドレス設定器の一覧は以下の通りです。(2015年12月現在) 自動試験... 詳細表示
消防法上、操作スイッチ(押ボタンスイッチ)の高さが床面から0.8m以上1.5m以下の範囲になるよう設置する必要があります。 詳細表示
特定小規模施設用無線移報用装置【MAI-CEAA】を使用することで、無極性無電圧a接点(移報接点最大定格:DC30V、500mA)を出すことができます。 なお、本機器はホーチキ製の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)を含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。また、無線連動中継器... 詳細表示
特定小規模施設用自動火災報知設備の感知器は何台まで登録できるか?
下記の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無線移報用装置を含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。なお無線連動中継器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 ... 詳細表示
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