自動火災報知設備

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閲覧の多いFAQ

『 自動火災報知設備 』 内を 「 10年 」 でキーワード検索した結果

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  • 火災受信機の生産中止年と保証期間について知りたい。

    旧型火災受信機の生産中止年については「生産・販売終了製品リスト」に掲載しておりますのでご参照ください。 また火災受信機の保証期間は御引渡し日より満1ヶ年間となります。 尚、生産終了より10年を目安に補修用部品の保有に努めておりますが、これは保証期間ではございません。在庫状況については弊社代理店までお問い合わせ 詳細表示

    • No:8
    • 公開日時:2014/02/11 23:04
    • 更新日時:2019/11/19 11:55
    • カテゴリー: 受信機
  • [MAG型]無線自火報の機器に内蔵された電池の寿命はどのくらいですか?電池...

    電池寿命は約10年です(但し、使用状況により短くなることがあります)。 電池交換の可否は機器によって異なり下記の通りとなっております。 ・電池交換できる機器 光電式スポット型感知器【MAG-SLAA-2RLY】 差動式スポット型感知器(非防水型)【MAG-DSAA-2RLY】 電波 詳細表示

    • No:26
    • 公開日時:2014/02/11 23:28
    • 更新日時:2022/06/13 08:26
    • カテゴリー: 無線式
  • 熱を感知する感知器が埃で誤作動することはありますか?

    差動式スポット型感知器は周囲の熱によって作動する感知器ですが、感知器の構造上、埃が原因となり誤作動を引き起こす場合もあります。また、感知器の劣化は設置環境により大きく左右されますが、10年を超えてご使用されている感知器については予期しない誤作動や障害が発生する可能性があります。 詳細表示

    • No:337
    • 公開日時:2014/03/28 19:45
    • カテゴリー: 感知器
  • 感知器の製品寿命が知りたい。

    (社)日本火災報知機工業会において正常な機能維持のため、自動火災報知設備の感知器の交換推奨年数を10年または15年(感知器の種類により異なります)と設定しています。 【添付資料】 ・ (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 詳細表示

    • No:344
    • 公開日時:2014/03/28 19:52
    • カテゴリー: 感知器
  • 防災受信機の補修用部品のサポート期間は?

    防災受信機の生産・販売終了後、およそ10年を目安に補修用部品(プリント基板など)の保有に努めております。 以下の弊社ホームページにて、防災受信機の補修用部品供給対応サポート表を掲載しておりますので、各受信機の補修用部品の供給状況をご確認いただけます。また併せて、型式失効対象も確認できます。(失効対象欄に○印が 詳細表示

    • No:519
    • 公開日時:2016/04/11 00:00
    • 更新日時:2016/04/11 16:42
    • カテゴリー: 受信機
  • 中継器の耐用年数や交換目安について

    自動火災報知設備の更新に関しては、日本火災報知機工業会にて設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しております。 中継器に関しては、その期間の設定はされておりませんが、当該機器に使用されている部品や設置される環境を考慮し、弊社としましては煙感知器、熱感知器(半導体式)と同様の約10年の交換を推奨しており 詳細表示

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