連絡など、建物毎の防災計画に従って対応してください。 【火災ではない場合】 (1)非火災要因(熱や煙、炎など)があるときは、それらを取り除いてください。また作動した感知器は作動表示灯が点灯していますので位置を確認しておいてください。発信機が押されている場合は、発信機をもとに戻してください。 (2)状態を 詳細表示
[MAG型]無線自火報で自動試験対応受信機の場合の点検方法を知りたい。
無線式感知器【MAG-SLAA、MAG-DSAA、MAG-DFAA】と電波中継器【MAG-CEAA】は自動試験機能対応として検定取得しているため、加煙・加熱試験を行う必要はありません。しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個の加煙・加熱試験を行い、受信 詳細表示
設備毎に該当する工業会にて、設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しています。 【添付資料】 ・自動火災報知設備 : (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 ・インターホン設備 : (社)インターホン工業会「 既設のインターホン設備(システム)の更新につい... 詳細表示
差動式スポット型感知器は周囲の熱によって作動する感知器ですが、感知器の構造上、埃が原因となり誤作動を引き起こす場合もあります。また、感知器の劣化は設置環境により大きく左右されますが、10年を超えてご使用されている感知器については予期しない誤作動や障害が発生する可能性があります。 詳細表示
(社)日本火災報知機工業会において正常な機能維持のため、自動火災報知設備の感知器の交換推奨年数を10年または15年(感知器の種類により異なります)と設定しています。 【添付資料】 ・ (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 詳細表示
【DFG-TW60L】感知器の一部が破損しました。このまま使用できますか?
感知器本体の交換が必要です。 定温式スポット型感知器において集熱板ない場合、火災時に発報しなかったり、発報するまで時間が掛かる等の不具合を生じます。 物件の消防設備点検を委託している会社様へ交換と点検を依頼してください。 詳細表示
、変更した設定値を記録装置等により管理し、『表示温度等設定一覧図』に設定表示温度等の値及び変更月日を記載して管理をお願いします。 また、今後は、アナログ式感知器の設定表示温度等の確認を点検時に実施し、その結果を消防機関へ報告することになります。 (※)アナログ式感知器: 個々にアドレスを保有し、監視エリア 詳細表示
自動火災報知設備における熱感知器の設置基準では45度以上傾斜させてはいけないことになっています。座板などの利用で傾かせずに設置する必要があります。感知器下端が天井面から0.3m以内になる様に設置する必要があります。 熱を感知する製品で壁面に直接取付けられるものは、住宅用火災警報器となり、お問合せの自動火災報知 詳細表示
光電式分離型感知器用試験器【YUB-AU】/【YUB-AR】は法定点検で使...
本試験器は、光電式分離型感知器[SPB型]、[ABB型]及び[ABC型]を遠隔で機能試験を行う為の試験器です。これらの感知器内部で自動的に演算処理を行い、疑似的に火災発報状態にして実施するものですので、消防法に基づく感知器の定期点検時には使用できません。 消防防に基づく定期点検時には、必ず日本消防安全センター認定品 詳細表示
専用中継器に接続してご使用いただくことにより、住戸外から住戸内の遠隔試験機能付感知器およびGP型3級受信機の動作を試験することが出来る試験器です。共同住宅においては、居住者が不在の場合も試験が出来ます。 共同住宅以外でも一般ビルなどで、変電室、エレベータシャフトといった点検が困難な場所に設置された感知器も、外部 詳細表示
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