受信機の表示にてエリアを特定し、現地確認を行ってください。 (音を止める場合は、受信機の「音響停止」スイッチと「地区音響一時停止」スイッチをそれぞれ押してください。受信機から出る警報音及びベルの鳴動音を一時的に停止させることができます。) 【火災の場合】 初期消火、消防署への通報、避難誘導、関係者への 詳細表示
[RPP型、HAP型、HGP型、PGP型、RCP型] a接点・・・FA1-FA2 b 接点・・・FA2-FA3 [RPU型、HAU型、HGU型、PGU型、RCU型] a 接点・・・FA1a-FA1c、FA2a-FA2c b 接点・・・FA1b-FA1c、FA2b-FA2c... 詳細表示
火災受信機の予備電源(バッテリー)に交換時期目安はありますか?
受信機の予備電源(バッテリー)については日本火災報知機工業会にて、その交換推奨年数を5年としています。設備を適正な状態で維持・管理するため、交換推奨年数を目安に定期的な交換をお願いします。 詳細および、その他の定期交換部品については添付の「定期交換部品のご案内」をご覧ください。 【添付資料】 (社)日本 詳細表示
「E6」は定期自己診断異常を表します。 まず保守操作部にある「復旧」スイッチを押しエラー表示を消去後、取扱説明書に従って自動火災試験を行ってください。自動火災試験が正常に終了されましたら、次回定期自己診断時まで様子をみてください。自動火災試験が異常終了、もしくは、再度定期自己診断時に「E6」が表示された場合は、... 詳細表示
旧型火災受信機の生産中止年については「生産・販売終了製品リスト」に掲載しておりますのでご参照ください。 また火災受信機の保証期間は御引渡し日より満1ヶ年間となります。 尚、生産終了より10年を目安に補修用部品の保有に努めておりますが、これは保証期間ではございません。在庫状況については弊社代理店までお問い合わせ 詳細表示
再鳴動方式は平成9年(1997年)に改正された規格です。そのため平成9年(1997年)以前に製造、設置された受信機には搭載されておりません。 平成9年(1997年)以降に生産された受信機は再鳴動機能付きになります。 設置されている受信機の製造年が1997年以降のものであれば再鳴動方式になっています。 ご不明 詳細表示
[MAG型]無線自火報の感知器の電波はどれくらい届きますか?
電波法で定められている小電力セキュリティ規格を使用しているため、見通しの良い空間ではおおむね100mまで届きますが、建物内は壁や仕切りなどの影響で電波が減衰し、実際には短くなるので現場での確認が必要となります。 また障害物が置かれても、確実に火災監視を行うことができるだけの余裕値(マージン)を見込んで設計、設置... 詳細表示
[MAG型]無線自火報で自動試験対応受信機の場合の点検方法を知りたい。
無線式感知器【MAG-SLAA、MAG-DSAA、MAG-DFAA】と電波中継器【MAG-CEAA】は自動試験機能対応として検定取得しているため、加煙・加熱試験を行う必要はありません。しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個の加煙・加熱試験を行い、受信 詳細表示
[MAG型]無線自火報の感知器の電池切れはどこで確認できますか?
電池容量の減少があった場合は、受信機は障害として警報を出します。 無線式感知器は定期的に自己診断を行っており、その診断で電池容量の減少が確認された場合、当該機器は障害信号を無線にて送信します。受信用中継器を経由して、受信機に障害警報を出すこととなります。 詳細表示
[MAG型]無線自火報の無線式感知器はどの受信機でも接続できますか?
基本的にはホーチキ製の受信機であれば接続可能です。ただし、中継器電源を内蔵していないタイプの受信機に接続するには、別途中継器制御装置【FSH-24】が必要となります。 詳細表示
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