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①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区... 詳細表示
ご用意のある機種は下記になります。下記の該当機種より「取扱フロー」のダウンロードをお願い致します。 ≪R型受信機≫ HRNシリーズ:HRN-AF□型_取扱フロー.pdf HROシリーズ:HRO-A□S型_取扱フロー.pdf HRPシリーズ:HRP-A□□型_取扱フロ... 詳細表示
。 地区表示灯が「消灯」していた場合は、「点灯」に変わります。 地区表示灯が「「点灯」していた場合は、「消灯」に変わります。 【地区表示灯の点灯状態】 点灯:空き回線設定 消灯:使用回線接点 続けて別の回線を登録する場合は、③の操作を繰り返します。 【例:3回線と5回線を設定しています。※スイッチ 詳細表示
てから3秒程かかります)スイッチを押したままにしてください。 登録モード中は、共通基板の「登録/確認モード」スイッチ上のLEDと盤面のスイッチ注意灯が点滅します。(スイッチ注意灯は早い周期で点滅します。) 必ずこの状態となっていることを確認してください。 【共通基板の「登録/確認モード」スイッチ上のLED】 詳細表示
複数箇所で火災発報した時には、第1報目は早い点滅、第2報目以降は遅い点滅になります。 目安として、早い点滅はスイッチ注意灯の倍の速さ、遅い点滅はスイッチ注意灯と同様の速さになります。 なお、P型2級受信機の火災作動試験(火災作動試験スイッチを火災発報するまで押し続ける)で同時に火災発報させた際には、早い回線は 詳細表示
「地区音響一斉鳴動」スイッチを押しても警備会社へ移報が送られない
、受信機を火災発報状態にする必要があります。 <ご注意> 発信機を押した場合や、端末発報試験/手動火災試験を行った場合は、主音響、地区音響、防排煙連動機器、各種移報機器が作動します。必要に応じて停止設定をしてください。試験終了後は必ず設定したスイッチを戻してください。(スイッチ注意灯が消灯していることを確認して 詳細表示
スイッチ注意灯とは、通常「定位」位置にしておくべきスイッチが「定位」位置にないとき、点滅して注意を促すものです。 液晶表示内で設定する連動停止、移報停止等のスイッチが定位にない場合も点滅します。 (「定位」とは、火災等の緊急時に必要な警報や連動等が行えるスイッチの状態です。) スイッチ注意灯が消灯している 詳細表示
盤内操作部(共通基板の右上に配置)にある”停電音響停止スイッチ”が操作されていませんか? ”停電音響停止スイッチ”の右側にある表示が点灯していないか確認してください。点灯しているようであれば、”停電音響停止スイッチ”を押すと解除できます。 ”停電音響停止スイッチ”は停電中のブザー音を停止するときに使用... 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E27」が表示されています。
エラーコード:「E27」は自動試験メモリ不足障害です。本製品は自動試験結果を内部メモリに記憶していますが、メモリ容量が少なくなると、「E27」が発生します。履歴クリアを行うことで、障害が解消されます。自動試験結果の履歴クリア操作を行うまで障害は復旧しません。 なお、内蔵プリンタが実装されていない製品の場... 詳細表示
戻っていないと復旧しませんので、ご注意ください。 ④復旧後、交流電源灯のみ緑点灯している状態となれば操作完了です。正常監視状態に戻っています。 なお、②で「連動停止」スイッチ、「移報停止」スイッチ等を操作し、停止状態になっている場合は、これらのスイッチを元に戻し、スイッチ注意灯が点滅していないこと 詳細表示
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