■自動試験について 自動試験機能とは、自動火災報知設備に係る機能が適正に維持されていることを、自動的に確認できる試験機能のことです。自動試験機能付き感知器の場合は、定期点検時の感知器試験が免除されます。(外観試験など免除できない項目もあります) R型・GR型システム感知器、またはP型自動試験機能付き感... 詳細表示
防災受信機の生産・販売終了後、およそ10年を目安に補修用部品(プリント基板など)の保有に努めております。 以下の弊社ホームページにて、防災受信機の補修用部品供給対応サポート表を掲載しておりますので、各受信機の補修用部品の供給状況をご確認いただけます。また併せて、型式失効対象も確認できます。(失効対象欄に○印... 詳細表示
工事説明書/取扱説明書に記載しております通り、表示盤のディップスイッチの設定は、電源投入時のみ有効となります。接続している受信機の電源投入後に設定を変更した可能性があります。 設定変更をする前に、接続する受信機の電源がOFFになっていることを確認して下さい。電源ON時に設定を変更しても、変更した設定が反映さ... 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定し... 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付き)に接続できる感知器について
接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https... 詳細表示
受信機内部のディップスイッチの設定を確認して下さい。 基板に実装されているディップスイッチ(※)の設定が「区分鳴動から一斉鳴動移行有り」または「区分鳴動時の一斉鳴動の有無がON」になっていると、ご質問の動作になります。 設定を「区分鳴動から一斉鳴動移行無し」または「区分鳴動時の一斉鳴動の有無をOFF」... 詳細表示
BHC-401□シリーズ/BHC-001□シリーズ と BHC-411□シ...
旧製品と現行製品を混在した接続は問題ございません。 製品の外観、仕様については基本的に変更はございませんが、日本消防検定協会の鑑定制度廃止に伴い、受託評価制度での新型式を取得し、型式番号が変更になっております。 ●BHC-401□シリーズ/BHC-001□シリーズ(旧製品): BHC-4011、BHC-... 詳細表示
P型2級受信機と発信機の接続について(非蓄積式から現行機種へのリニューアル時)
A線は、発信機発報時に受信機の蓄積機能を解除するために必要な線です。 しかし、どうしても配線の追加ができない場合には、[FNC-1]型中継器を使用することで新たな配線を追加せずにシステムの構築が可能です。 詳細は添付資料をご覧下さい。 <ご注意> 蓄積解除中継器【FNC-1】はP型2級... 詳細表示
火災通報装置[HSDE型]を消防へ通報しないで動作試験したい
火災通報装置試験用簡易交換機【ANTS-101】にて、消防へ通報せずに動作試験や点検ができます。 アナログ回線用の通報動作試験用疑似交換機です。 (一財)日本消防設備安全センター性能評定品です。 【HSDE型】HSDE-204F、HSDE-204F(2)、HSDE-204F(3)、HSDE-20... 詳細表示
TSQ-A100の販売が終了しておりますので、部品はございません。 ご要望にお答えすることができず申し訳ございません。 後継品【TSW-A100】へ更新をお願い致します。 詳細表示
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