【DFG-TW60L】感知器の一部が破損しました。このまま使用できますか?
感知器本体の交換が必要です。 定温式スポット型感知器において集熱板ない場合、火災時に発報しなかったり、発報するまで時間が掛かる等の不具合を生じます。 物件の消防設備点検を委託している会社様へ交換と点検を依頼してください。 詳細表示
アナログ式感知器(※)の場合、受信機の設定にて感度を変更することができます。但し、アナログ式ではない感度変更が出来ない感知器の場合は、感度が固定された検定品であるため感度変更はできません。 竣工後にアナログ式感知器の感度を変更する場合は、現地に備えていますアナログ感知器の『表示温度等設定一覧図』をご確認して... 詳細表示
防湿型の光電式スポット型煙感知器であれば、湿度が高い場所へ設置が可能です。 光電式スポット型感知器(防湿型)のラインナップ 【1種】SLV-1/FGC 【2種】SLV-2/FGC 【3種】SLV-3/FGC 詳細表示
自火報の感知器は技術上の規格を定める省令に基づく周囲温度試験において、-10℃~50℃の温度範囲で機能に支障が無いようにと決められています。通常の冷凍庫の場合は、-10℃より温度が低くなることから、自火報の感知器を設置することはできません。 また、冷凍庫にある自動温度調節装置からの温度異常信号を火災受信機に取り... 詳細表示
自動火災報知設備における熱感知器の設置基準では45度以上傾斜させてはいけないことになっています。座板などの利用で傾かせずに天井面から0.4m未満に感知器が取り付ける必要があります。 熱を感知する製品で壁面に直接取付けられるものは、住宅用火災警報器となり、お問合せの自動火災報知システムにはありません。 詳細表示
消防設備士甲種第4類の資格を有した方による設置工事が必要です。但し電話回線との接続工事はこの限りではありません。 2017年5月現在販売中の火災通報装置:HSDE-205F 詳細表示
火災通報装置も消防用設備であるため、自火報などと同様に6ヶ月ごとに点検が必要となります。点検には消防設備士4類、または消防設備点検資格者2種の資格が必要ですので、点検会社様にご依頼ください。 2017年5月販売中の火災通報装置:HSDE-205F 詳細表示
[HSDE型]火災通報装置ナンバーディスプレイ電話機は接続できますか?
ナンバーディスプレイ機能付きの電話機も、機能としては接続可能です。 但し、地域によっては消防からの逆信を一般電話機で受けることを認めていない場合もあります。設置の前に必ず所轄の消防署に確認をしてください。 ※専用電話機:HRTC-203F 【HSDE型】HSDE-204F、HSDE-204F(2)、HSDE... 詳細表示
[HSDE型]火災通報装置の一般通報先登録順番は間が抜けても大丈夫ですか?
登録番号は間が空いていても問題ありません。 一般通報先に通報を行う際は、登録されていない番号は飛ばして電話を掛けます。 【HSDE型】HSDE-204F、HSDE-204F(2)、HSDE-204F(3)、HSDE-204F(4) 詳細表示
[HSDE型]火災通報装置の一般通報先変更に伴う番号の削除方法が知りたい
一般通報先の登録内容は新たな番号を登録すると上書きされます。 そのため電話番号変更の場合は既に登録してある番号の削除を行う必要はございません。 【HSDE型】HSDE-204F、HSDE-204F(2)、HSDE-204F(3)、HSDE-204F(4) 詳細表示
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