①登録モードに入ります。 こちらをご参照ください。 ②設定番号(表示窓)を「十字」スイッチで選択します。点滅している数字の変更ができます。 空き回線の設定番号は表示窓(左)が「1-」表示窓(右)が「05」ですので選択して「決定」スイッチを押します。 (スイッチ:左右:表示窓の選択数字の桁移動、上... 詳細表示
延べ床面積が300㎡未満の場合は、特定小規模施設用自動火災報知設備の設置が可能です。 製品のラインナップは下記の通りです。 無線連動中継器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 なお無... 詳細表示
①予備電源のコネクターを外し、「電源」スイッチをOFFにします。 ②共通基板の「登録/確認モード」スイッチを押したまま電源を投入します。 ③「ピッ」と音が鳴り登録モードになります。 ※この時、すぐに「登録/確認モード」スイッチを離してしまうと登録モードに入りません。必ず、③の「ピッ」と音が鳴るまで(電源を投... 詳細表示
【DSE-2LV】、【DFL-TW65RLV】を後継機種に交換したい
どちらも2線式のシステムですので、混在しても問題ありません。 なお、3線式のシステム(旧システム)の遠隔試験機能付感知器【DSD-2LV】、【DFI-TW60RLV】を後継機種の【DSI-2RLV】、【DFP-2RLV】に交換する場合は混在ができませんのでご注意ください。 詳細はこちらをご参照ください。 ... 詳細表示
はじめに、自動火災報知設備用か非常警報用かの確認をお願いします。用途にあったものを採用します。 一般的にDC24V仕様であれば問題はありません。同じDC24V仕様でも、旧機種では30mAなどが多く、現行機種は8mAなど電流値が小さくなっていますが問題ありません。 例)FBB-150A型 DC24V, 30... 詳細表示
「S端子」付きの感知器は有極性です。 取付ベースのL端子を受信機のL端子へ、取付ベースのC端子を受信機のC端子へ接続してください。防水型感知器の場合は、感知器の赤いリード線を受信機のL端子へ、感知器の青いリード線を受信機のC端子へ接続してください。 L端子とC端子(防水型感知器の場合は、赤と青のリード線)... 詳細表示
基本的に取付可能です。 【ARS-B104】の化粧プレートは135mm×135mmになります。 交換前の旧製品[ARS-B101】、【ARS-B102】、【ARS-B103】のプレートの寸法は150mm×150mmになります。 外観構造としては、化粧プレートのみ寸法が変更になっており、本体は旧製品と同じ... 詳細表示
下記の内容を確認の上、弊社機器販売店、代理店等へ手配して下さい。 ※納期、価格等は手配時にご確認下さい。 商品記号 ⇒ 該当受信機 <何れも10巻入り> ・P-58-30 ⇒ HRN, HRO, HRP, RPU(Y), HAU(Y)型受信機 ・NP-580 ⇒ HRJ, HRK型受信機 ... 詳細表示
遠隔試験機能付きの煙感知器は【SLQ-2RLV】(露出型:感知器本体+ベース)と【SLQ-2ULV】(埋込型:感知器本体+ベース+埋込アダプタ)です。ただし、使用するにあたり、以下の機器が必要となりますのでご注意ください。 ①中継器電源内蔵型の受信機: [RPU-AAW□S]型など ※受信機が中継器電源内... 詳細表示
設備により回路電圧が異なるため、併用(共締め)することは移報先の機器が故障に至る恐れがあります。状況によっては、受信機の移報リレー接点が故障する恐れもあるため併用は避けて下さい。 対処としては、マルチ移報設定により、独立した移報接点を設けて接続して下さい。 詳細表示
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