受信機が自動試験機能付であるため、定期的に行われるベルの断線監視の際に電流が流れますが、自動試験対応型でない地区音響装置を使用すると、この際に流れる電流により「チリン」と音が鳴ってしまいます。 受信機が自動試験機能付であるため、地区音響装置に関しましても自動試験対応型を使用する必要があります。 ... 詳細表示
P型1級受信機/RPUシリーズに表示盤[PEX-□H]は標準で1台のみの接続可能です。2台以上接続されたい場合は表示盤用電源の容量アップオプション「表示盤接続数アップ」が必要です。 ご注文時に上記オプションのご指定ください。 詳細表示
RPVシリーズのマルチ移報端子に発信機代表を連動元として設定したい
RPVシリーズ受信機のマルチ移報の設定方法(連動登録、削除登録)については動画をご用意しております。 詳しくは下記リンク先の動画をご参照ください。リンクをクリックするとYouTubeで動画が再生されます。 ・RPV シリーズ受信機 連動マトリクス設定(登録の仕方) ・RPV シリーズ受信... 詳細表示
RPUシリーズのマルチ移報端子に障害代表を連動元として設定したい
RPUシリーズ受信機のマルチ移報の設定方法(連動登録、削除登録)については動画をご用意しております。 詳しくは下記リンク先の動画をご参照ください。リンクをクリックするとYouTubeで動画が再生されます。 ・RPUシリーズ受信機 連動マトリクス設定(登録の仕方) ・RPU シリーズ受信機... 詳細表示
定期自己診断の開始日時は初期設定では毎週月曜日の午前10時になっております。 下記の通り、開始日時を変更することが可能です。 【操作をする→日常管理→時間設定】 「定期自己診断時間設定」ボタンに触れると、定期自己診断を行う日時を指定することができます。指定は、週一回(ある曜日のある時刻)か、... 詳細表示
後継機種はRPVシリーズになります。 <P型1級受信機/RPVシリーズ> RPV-Aシリーズ(P型1級受信機): 【RPV-AAW□】 HAV-Aシリーズ(P型1級受信機複合盤): 【HAV-AAW□(□)】 RCV-Aシリーズ(連動操作... 詳細表示
遠隔試験機能付感知器を増設または一部を撤去する場合、どの様な処置が必要ですか。
1.感知器を増設する場合 ・感知器番号1番の感知器に設定されている総接続個数を変更します。 ・増設する感知器に新たな感知器番号を設定します。 このとき感知器番号は1番からの連番になる様にご注意ください。 ≪感知器番号設定イメージ例≫ 感知器の総個数が5台から6台に変更に... 詳細表示
現在、排煙口自動開放装置【ARS-B111】は、後継機種を含めて販売しておりません。 大変申し訳ございませんが、同等性能の他社様の製品をご検討いただきますようお願いいたします。 添付の機器姿図にて仕様をご確認ください。 詳細表示
感知器裏側の銘板に記載しています。 ただし、銘板中央に記載の型式番号は「接続対象機器」の型式番号です。 当該感知器の型式番号は銘板右下に記載されていますのでご注意ください。 ※添付資料もご参照ください。 詳細表示
P型1級受信機/RPPシリーズのDL端子・D端子・S端子が見つからない
防排煙回線および警報回線に使用する場合、「感知器接続端子」「自動閉鎖装置の制御端子」および「警報接続端子」は、L端子をDL端子に、EA端子をD端子に、L端子をS端子に読み替えてそれぞれ回線番号を合わせて、予備端子カードを上から貼ってください。 <例> L11→DL11(防排煙感知器... 詳細表示
233件中 221 - 230 件を表示