予備電源試験結果はランプの点灯の状態にて判断します。 [BHA型]の場合は『非常電源試験灯』、[BHB型]の場合は『電池試験灯』、[BHC型]の場合は『電池確認灯』が点灯または消灯します。 試験結果:赤点灯『正常』、消灯『異常』 【BHA型】BHA-4011,BHA-4012 【BHB型】BHB-4011... 詳細表示
設備毎に該当する工業会にて、設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しています。 【添付資料】 ・自動火災報知設備 : (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 ・インターホン設備 : (社)インターホン工業会「 既設のインターホン設備(システム)の更新につい... 詳細表示
[MAG型]無線自火報の無線式感知器はどの受信機でも接続できますか?
基本的にはホーチキ製の受信機であれば接続可能です。ただし、中継器電源を内蔵していないタイプの受信機に接続するには、別途中継器制御装置【FSH-24】が必要となります。 詳細表示
[MAG型]無線自火報の感知器の電池切れはどこで確認できますか?
電池容量の減少があった場合は、受信機は障害として警報を出します。 無線式感知器は定期的に自己診断を行っており、その診断で電池容量の減少が確認された場合、当該機器は障害信号を無線にて送信します。受信用中継器を経由して、受信機に障害警報を出すこととなります。 詳細表示
[MAG型]無線自火報で自動試験対応受信機の場合の点検方法を知りたい。
無線式感知器【MAG-SLAA、MAG-DSAA、MAG-DFAA】と電波中継器【MAG-CEAA】は自動試験機能対応として検定取得しているため、加煙・加熱試験を行う必要はありません。しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個の加煙・加熱試験を行い、... 詳細表示
[MAG型]無線自火報の機器に内蔵された電池の寿命はどのくらいですか?電池...
電池寿命は約10年です(但し、使用状況により短くなることがあります)。 電池交換の可否は機器によって異なり下記の通りとなっております。 ・電池交換できる機器 光電式スポット型感知器【MAG-SLAA-2RLY】 差動式スポット型感知器(非防水型)【MAG-DSAA-2RLY】 ... 詳細表示
[MAG型]無線自火報の感知器の電波はどれくらい届きますか?
電波法で定められている小電力セキュリティ規格を使用しているため、見通しの良い空間ではおおむね100mまで届きますが、建物内は壁や仕切りなどの影響で電波が減衰し、実際には短くなるので現場での確認が必要となります。 また障害物が置かれても、確実に火災監視を行うことができるだけの余裕値(マージン)を見込んで設計、設置... 詳細表示
電波法に基づく小電力セキュリティシステムの無線局として認められており、無線局の免許や資格を必要としません。(設置する際には、消防設備士の資格が必要です。) 【技適マーク】が付いています。 詳細表示
【TSD300】という製品を取り扱っております。これは光電式スポット型煙感知器の作動試験をするための専用のガスになります。お求めの際は弊社代理店にご注文ください。 詳細表示
試験器をご購入された際の販売店にご依頼ください。購入先が分からない場合は、最寄の弊社支店支社営業所にお問い合わせください。 詳細表示
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