防湿型の光電式スポット型煙感知器であれば、湿度が高い場所へ設置が可能です。 光電式スポット型感知器(防湿型)のラインナップ 【1種】SLV-1/FGC 【2種】SLV-2/FGC 【3種】SLV-3/FGC 詳細表示
アナログ式感知器(※)の場合、受信機の設定にて感度を変更することができます。但し、アナログ式ではない感度変更が出来ない感知器の場合は、感度が固定された検定品であるため感度変更はできません。 竣工後にアナログ式感知器の感度を変更する場合は、現地に備えていますアナログ感知器の『表示温度等設定一覧図』をご確認して... 詳細表示
【DFG-TW60L】感知器の一部が破損しました。このまま使用できますか?
感知器本体の交換が必要です。 定温式スポット型感知器において集熱板ない場合、火災時に発報しなかったり、発報するまで時間が掛かる等の不具合を生じます。 物件の消防設備点検を委託している会社様へ交換と点検を依頼してください。 詳細表示
イオン化式スポット型感知器は販売中止しております。 交換される際は光電式スポット型感知器[SLVシリーズ]をご利用いただき、ヘッドとベース合わせて交換してください。 詳細表示
感知器以外の機器も含め、ダミー品のご用意はありません。 詳細表示
終端抵抗の種類は、感知器ではなく受信機の仕様によります。 現在生産されているホーチキ製P型受信機の終端抵抗は10KΩです。過去に製造していた受信機には20KΩのものもあります。受信機の扉裏面に貼付されている銘板に終端抵抗値の記載がありますのでご確認ださい。 終端抵抗の品番については、下記のとおりとなります。 ... 詳細表示
光電式スポット型煙感知器[SLV型]は接点を出力するタイプではないため、対応しておりません。 感知器の作動信号を外部に出力するには、自動火災報知設備の受信機にて感知器の作動信号を受け、それを受信機より外部に移報する方法にて接続してください。 詳細表示
露出型は【SLV-23RL】、埋込型は【SLV-23UL】となります。 尚、設置後に試験や消防へ提出する書類作成などもありますので、交換はメンテナンス会社様にお願いして下さい。 詳細表示
(社)日本火災報知機工業会において正常な機能維持のため、自動火災報知設備の感知器の交換推奨年数を10年または15年(感知器の種類により異なります)と設定しています。 【添付資料】 ・ (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 詳細表示
エレベータ・パイプシャフトには2種の煙感知器を設置します。 詳細表示
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