差動式スポット型熱感知器[DSA型][DSB型]の後継機種を教えてください。
後継機種は[DSC型]です。 ・「DSA型」から現行の「DSC型」へ交換される場合は、ヘッドとベース合わせて検定を取得している関係上ヘッドのみではなくベースも合わせての交換が必要です。 ・[DSB型]から現行の「DSC型」へ交換される際は検定上の問題ありません。しかし、ベースもヘッド同様に長期間の使用... 詳細表示
煙感知器は煙を感知するセンサーですので作動する可能性はあります。 熱感知器や炎感知器は作動しません。 人が吐きだすたばこの煙は、感知器の設置された天井付近までは上昇しにくいですが、故意に煙を吹きつけたり、火のついた先端から立ち上る濃い煙(副流煙)が直接感知器に入る場合には作動することもあります。 詳細表示
弊社では破損防止のためのガードはありますが、発信機が押されることを防止するカバーの取り扱いはございません。尚、発信機にいたずら防止カバー等を取り付ける際は所轄消防署に確認が必要となりますのでご注意ください。 詳細表示
試験器をご購入された際の販売店にご依頼ください。購入先が分からない場合は、最寄の弊社支店支社営業所にお問い合わせください。 詳細表示
【TSD300】という製品を取り扱っております。これは光電式スポット型煙感知器の作動試験をするための専用のガスになります。お求めの際は弊社代理店にご注文ください。 詳細表示
電波法に基づく小電力セキュリティシステムの無線局として認められており、無線局の免許や資格を必要としません。(設置する際には、消防設備士の資格が必要です。) 【技適マーク】が付いています。 詳細表示
[MAG型]無線自火報の感知器の電波はどれくらい届きますか?
電波法で定められている小電力セキュリティ規格を使用しているため、見通しの良い空間ではおおむね100mまで届きますが、建物内は壁や仕切りなどの影響で電波が減衰し、実際には短くなるので現場での確認が必要となります。 また障害物が置かれても、確実に火災監視を行うことができるだけの余裕値(マージン)を見込んで設計、設置... 詳細表示
[MAG型]無線自火報の機器に内蔵された電池の寿命はどのくらいですか?電池...
電池寿命は約10年です(但し、使用状況により短くなることがあります)。 電池交換の可否は機器によって異なり下記の通りとなっております。 ・電池交換できる機器 光電式スポット型感知器【MAG-SLAA-2RLY】 差動式スポット型感知器(非防水型)【MAG-DSAA-2RLY】 ... 詳細表示
[MAG型]無線自火報で自動試験対応受信機の場合の点検方法を知りたい。
無線式感知器【MAG-SLAA、MAG-DSAA、MAG-DFAA】と電波中継器【MAG-CEAA】は自動試験機能対応として検定取得しているため、加煙・加熱試験を行う必要はありません。しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個の加煙・加熱試験を行い、... 詳細表示
[MAG型]無線自火報の感知器の電池切れはどこで確認できますか?
電池容量の減少があった場合は、受信機は障害として警報を出します。 無線式感知器は定期的に自己診断を行っており、その診断で電池容量の減少が確認された場合、当該機器は障害信号を無線にて送信します。受信用中継器を経由して、受信機に障害警報を出すこととなります。 詳細表示
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