既設感知器を【DSI-2RLV】、【DFP-2RLV】に交換する際、アダプ...
外形寸法が下記の通り変更となり、小型・薄型になりました。 また、【DSG-2LV】は露出ベースが、【DFL-TW65RLV】は取付板が必要でしたが、【DSI-2RLV】、【DFP-TW65RLV】ではそれらが不要となりました。 【DSG-2LV】: Φ100×H47mm (露出ベース含む) ↓ 【DSI... 詳細表示
<エラーコードの内容> エラーコード 障害内容 音声警報 E1 停電またはヒューズの溶断 なし E2 予備電源未接続またはヒューズの溶断 ピンポン バッテリーが異常です E3 ヒューズの溶断 ピンポン ヒューズが切れています ... 詳細表示
【DSD-2LV】、【DFI-TW60RLV】を後継機種に交換したい
後継機種は【DSI-2RLV】(差動式)、【DFP-TW65RLV】(定温式)となりますが、感知器単体での交換はできませんのでご注意ください。 【DSD-2LV】、【DFI-TW60RLV】は3線式システム(旧システム)でしたが、現行の【DSI-2RLV】、【DFP-TW65RLV】は2線式システムとなる... 詳細表示
【DSG-2LV】、【DFL-TW65RLV】を後継機種に交換したい
どちらも2線式のシステムですので、混在しても問題ありません。 なお、3線式のシステム(旧システム)の遠隔試験機能付感知器【DSD-2LV】、【DFI-TW60RLV】を後継機種の【DSI-2RLV】、【DFP-2RLV】に交換する場合は混在ができませんのでご注意ください。 詳細はこちらをご参照ください。 ... 詳細表示
差動式スポット型感知器【DSC-2TRL-A】の試験器を入手したい
TV-CB/DSCになります。 承認図は添付資料をご参照ください。 詳細表示
予備電源は開放電圧(出力端子に何も接続していないときの出力端子の電圧)が正常であっても劣化している場合があります。 予備電源試験では、実際の負荷(内部回路やベルなどが動作した)と同等の疑似負荷を予備電源に接続することで、電流を流し、その時の電圧がDC20.4V以下であった場合に障害表示をします。 ... 詳細表示
「E7」は予備電源電圧異常、または予備電源試験異常を表します。 予備電源の充電不足、または劣化(交換推奨年数:5年)が考えられます。 復旧スイッチを押して一旦、表示を復旧させ、予備電源試験を行ってください。予備電源が不良の場合は交換が必要です。 直近に停電や定期点検などがあった場合は予備電源が充電中... 詳細表示
<エラーコードの内容> エラーコード 障害内容 音声警報 E1 停電又はヒューズの溶断 なし E2 予備電源未接続又はヒューズの溶断 ピンポン バッテリーが異常です E3 ヒューズの溶断 ピンポン ヒューズが切れています E4 ... 詳細表示
主な原因として下記が考えられます。 ・遮断弁線(ソレノイド)の断線している。 ・遮断弁開閉表示線の断線している。 ・遮断弁のリミットスイッチが故障している。 ・起動スイッチを用いず、遮断弁を手動で動作させた。 ※起動ボタンで操作を行わないと、「開」⇒「閉」にならず「断線」になります。 詳細表示
共通ユニットの"MV+"端子と回線ユニットのGL□端子間を接続することで、空回線処理となります。 注)"MV+" 端子以外(例えば、FV+, PV+, SV+ 端子)とGL□端子を接続すると回線ユニットが故障しますのでご注意ください。 詳細表示
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