[ATG型]と[ATI型]は互換性がありません。 下記をご確認いただき交換して下さい。 現行機種の熱アナログ式スポット型感知器[ATI型]は、現行のR型受信機(HRN、HRO、HRPの各シリーズ)のみ接続可能です。前記以外の受信機には接続できませんので、従来通り[ATG型]を使用して下さい。 [... 詳細表示
申し訳ございません。現在、弊社の商品ラインナップには、船舶向け商品はございません。 なお、船舶に使用する場合は、日本舶用品検定協会により型式承認を取得したものである必要があります。 詳細表示
下記の通りとなります。 <P型1級受信機> 抵抗値 機種名(シリーズ名) 10kΩ (機種名の3文字目がM以降) RPU-A,RPS-A,RPR-A,RPQ-A,RPP-A,RPO-A,RPM-A HAU-A,HAR-A,HAQ-A,HAP-A,HAO-A... 詳細表示
感知器が設置されていない方の部屋にも同種の感知器の設置が必要となります。【SLK-2】は生産・販売終了品である為、後継機種である【SLV-2】(現行品)をご利用ください。 なお、【SLV-2】は感知器本体のみの商品記号となります。セット品(感知器本体+ベース)の商品記号は下記の通りとなります。 露出... 詳細表示
【SLG-2】の後継機種は【SLV-2】です。ベースも現行品とは異なるため、感知器本体のみではなくベースも合わせての交換が必要となります。 なお、【SLV-2】は感知器本体のみの商品記号となります。セット品(感知器本体+ベース)の商品記号は下記の通りとなります。 露出型ベースの場合: SLV-2RL... 詳細表示
ディップスイッチは1⇒1, 2⇒2, 3⇒4, 4⇒8, 5⇒16, 6⇒32, 7⇒64が割り当てられています。 ※8番目以降のスイッチは該当する取扱説明書に沿って設定します。 ★アドレス35に設定した例。 ON(上側)にしてあるスイッチ ”1”と”2”と”6” で ①+②+㉜=35 になる。 ... 詳細表示
[HRK型] 、[HRH型]など旧世代のR型受信機については、受信機~中継器間は S, SC, V の3線引きのため、VC 線は配線されていません。 中継器側でSC⇔VC間に渡りを取って下さい。渡りをしない場合は、「応答無し」障害が発生します。 <参考図> 詳細表示
型名は【BDP-150IJ】(非常警報設備音響装置)となります。 承認図は添付資料をご参照ください。 詳細表示
代表接点はございません。 [BHC型]にはF端子が実装されていますが、起動ボタンを押した機器のみが出力するため、代表接点とする場合には全てのF端子を接続する必要があります。 詳細表示
配線は5線式(5本/回線)になります。 例) C1, BC1, B1, F1, L1 以上5本 ※リニューアル工事などで配線が5線に満たない場合は、下記の通りになります。 <配線が4線式である> BCLシリーズ非常警報設備一体型が設置される場合は、回線毎にコモン端子の C-... 詳細表示
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