ガス漏れ検知器用電源装置が故障している可能性があります。 一般的には電源装置のDV+とDV-端子間にはDC24Vが出力していますが、経年劣化等で故障すると、定格電圧を下回ったり、出力しなくなったりします。 このとき、ガス漏れ検知器の電源灯は全て消灯している可能性があります。 詳細表示
火災受信機の盤の中に受話器のようなものが入っているのですが・・・
送受話器と呼びます。 保守点検時や受信機が火災警報を発した時などに使用します。発信機や表示盤の電話ジャックに、この送受話器のプラグを差し込むことで受信機と通話ができます。 <ハンズフリー機能がある受信機の場合> 発信機や表示盤の電話ジャックに送受話器のプラグを差し込むと、受信機側で呼... 詳細表示
防火戸を戻す前に受信機を復旧させる必要があります。 次の手順に従い操作をしてください。 ①火災発報の原因を取り除き、受信機の小扉内にある「復旧」スイッチを押して受信機の防排煙火災表示状態を復旧させてください。防排煙代表灯(”防排煙”と書かれた表示灯)が消灯します。 ②作動した防火... 詳細表示
感知器番号と配線の順番は関係ございません。 詳細表示
ガス漏れ警報器の有効期限は、お取り付け後5年です。 有効期限とは警報器の所定の性能を維持できる期限であり、5年を経過したものは、規定の警報ガス濃度で警報しないことや誤作動の恐れがあります。万が一の為に必ずお取り替えください。 警報器に貼ってある「有効期限表示ラベル」をご確認いただき、有効期限が近づいた場合... 詳細表示
光電アナログ式スポット型感知器は、平常時アナログ出力(煙が無い時の煙濃度を示すもの)の値が異常となり、感知器の感度異常となる恐れがある場合に「感知器故障」障害を表示します。 当該感知器における使用温度範囲は、-10℃~50℃となっております。感知器周囲の温度が使用温度範囲を超えると、感知器内部の電子... 詳細表示
「S端子」は専用中継器を接続する端子になります。 接続可能な現行の中継器は、[CPP-1型]、[CPS-1型]、[CPK-3型]になります。 詳細については、添付ファイル(カタログ)をご参照下さい。 注) 直接「S端子」に連動機器を接続すると誤動作や故障の原因になります。必ず、中継器を介して接続して下... 詳細表示
光電式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験)の両試験規格... 詳細表示
定温式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、公称作動温度の区分及び感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験... 詳細表示
差動式スポット型感知器はどのくらいの温度上昇で作動しますか?
差動式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験)の両試験規格を満足し... 詳細表示
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