火災通報装置[FCA型]の録音したメッセージが消えてしまいました
リチウム電池が消耗した状態、もしくはリチウム電池が入っていない状態で電源を落としたことで、音声メッセージが消去されてしまったと思われます。 リチウム電池(CR2032)を新品に交換し、再度録音を行ってください。 119番への通報メッセージは、女性の声で登録するよう、行政上で義務付けられております。録音... 詳細表示
火災通報装置[HSDE型]のメッセージを送出するまでの時間を短くしたい
音声検出の感度を良くすることで改善する可能性があります。 音声検出用レベル(コード26)の感度を変更してください。初期設定では”1:標準”に設定されています。これを”0:音声検出の感度をよくするとき”に変更してください。 登録・確認用テンキーの”M”キーを押す。(登録/確認モード開始) ... 詳細表示
火災通報装置[HSDE型]の保護カバーは押したら割れますか?
火災通報装置[HSDE型]と火災通報専用電話機【HRTC-203F】の押し釦を一度押すと保護カバーは割れてしまいます。点検の際は保護カバーを外して押し釦を押してください。 【保護カバーの外し方】 火災通報装置[HSDE型]の保護カバーは右側の溝に、マイナスドライバーのような細いものを差し込み軽く押し上... 詳細表示
火災通報装置【HSDE-204型】で消防への通報はできるが、逆信が返ってこない
下記の可能性が考えられます。 ①電話回線がNTTのアナログ回線、またはISDN回線でない。 使用できる回線はNTT(東日本・西日本)が提供するアナログ回線(ADSL回線含む)または、ISDN回線のみとなっております。 ADSL回線を使用する場合は、『スプリッタ』のPHONE(TEL)端子に火災通報装置を... 詳細表示
機器図面は弊社ホームページ内にて「火災報知システム」「消火システム」「セキュリティシステム」の設備毎に掲示しておりますのでご利用ください。 詳細表示
カタログデータは弊社ホームページのカタログ一覧よりダウンロード頂けます。 なお、冊子のカタログをご希望の方は、カタログ請求フォームよりご請求ください。 詳細表示
火災通報装置【HSDE-204F型】に対応している電話回線について
光回線は消防からの逆信が受けられない理由により使用できません。 火災通報装置【HSDE-204F型】に対応している電話回線は、NTT(東日本・西日本)が提供するアナログ回線(ADSL回線含む)または、ISDN回線のみとなっております。 光回線、IP電話回線(※)、NTT以外のキャリア(NTT以外の... 詳細表示
電源系統に於いて、下記を確認して異常個所を復旧して下さい。 感電事故を起こさないよう十分な処置を行ってから作業をする、AC-100Vの活線には絶対に触れないで下さい。 ・火災報知機専用ブレーカーがONになっていること。 ・受信機内部のP1, P2端子にAC-100Vが供給されていること。 ・受信機内部... 詳細表示
このような事象の殆どが電源ユニット(スイッチング電源)の経年劣化による症状であり、液晶パネルやリレーが駆動した際に電源容量の不足により発生します。 その後、平常時にも再立ち上げ動作を繰り返すなど、徐々に悪化し、最終的には立ち上がらなくなります。 当該電源ユニットは定期交換部品であり、5年を目安に交換を実施... 詳細表示
火災通報装置[HSDE型]のメッセージが途中で切れるようになりました
リチウム電池が消耗した状態、もしくはリチウム電池が入っていない状態で電源を落としたことで、登録メモリが消去され、不定メッセージCHの登録が初期設定の”0:F1→A、F2→B”となり、メッセージの前半部分のみ送信している状態になったと思われます。 リチウム電池(CR2032)を新品に交換し、不定メッセージCH... 詳細表示
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