感知器

閲覧の多いFAQ

『 感知器 』 内を 「 アナログ式 」 でキーワード検索した結果

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  • 感知器の感度を変更したい

    アナログ式感知器(※)の場合、受信機の設定にて感度を変更することができます。但し、アナログ式ではない感度変更が出来ない感知器の場合は、感度が固定された検定品であるため感度変更はできません。 竣工後にアナログ式感知器の感度を変更する場合は、現地に備えていますアナログ感知器の『表示温度等設定一覧図』をご確認して頂き 詳細表示

    • No:355
    • 公開日時:2014/03/28 20:10
    • 更新日時:2016/10/27 09:00
  • 旧世代のR型システム用熱感知器の互換性について

    [ATG型]と[ATI型]は互換性がありません。 下記をご確認いただき交換して下さい。 現行機種の熱アナログ式スポット型感知器[ATI型]は、現行のR型受信機(HRN、HRO、HRPの各シリーズ)のみ接続可能です。前記以外の受信機には接続できませんので、従来通り[ATG型]を使用して下さい 詳細表示

    • No:521
    • 公開日時:2015/07/16 17:42
    • 更新日時:2018/04/13 11:34
  • 夏場の暑い時期に「感知器故障」の障害が発生します。

    光電アナログ式スポット型感知器は、平常時アナログ出力(煙が無い時の煙濃度を示すもの)の値が異常となり、感知器の感度異常となる恐れがある場合に「感知器故障」障害を表示します。 当該感知器における使用温度範囲は、-10℃~50℃となっております。感知器周囲の温度が使用温度範囲を超えると、感知器内部の電子部品 詳細表示

    • No:537
    • 公開日時:2015/08/13 11:36
  • 「注意表示」警報と「火災」警報の違いは?

    R型受信機(アナログ式)は、アナログ式感知器(※1)からのアナログ値(※2)が<注意表示レベル>に達すると「注意表示」警報を、<火災レベル>に達すると「火災」警報を行います。さらに<防排煙連動レベル>に達すると「防排煙機器の連動」をさせます。 「注意表示」警報とは、受信機が火災作動に至る前の段階の予備火災警報 詳細表示

    • No:735
    • 公開日時:2016/08/23 00:00
    • 更新日時:2016/08/29 19:10
  • 「感知器故障」障害とは?

    R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器や熱アナログ式スポット型感知器などの平常時アナログ出力(煙や熱が無い時の出力値のことで、”ゼロ点”と呼んでいます)を常時監視しております。 「感知器故障」障害は上記の平常時アナログ出力が正常範囲を外れて異常な値になり、感知器の感度異常となる恐れがある 詳細表示

    • No:575
    • 公開日時:2016/11/15 00:00
    • 更新日時:2016/11/15 11:55
  • 「感知器汚れ」障害とは?

    R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器の平常時アナログ出力(煙が無い時の出力値のことで、ゼロ点と呼んでいます)と、火災試験時アナログ出力(火災試験時の出力値のことで、発報値と呼んでいます)を定期的に確認し、埃などの汚れによる感度のズレを自動的に補正(オフセット)する機能があります 詳細表示

    • No:576
    • 公開日時:2016/11/15 00:00
    • 更新日時:2016/11/15 11:55

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