「S端子」は専用中継器を接続する端子になります。 接続可能な現行の中継器は、[CPP-1型]、[CPS-1型]、[CPK-3型]になります。 詳細については、添付ファイル(カタログ)をご参照下さい。 注) 直接「S端子」に連動機器を接続すると誤動作や故障の原因になります。必ず、中継器を介して接続して下... 詳細表示
はじめに、自動火災報知設備用か非常警報用かの確認をお願いします。用途にあったものを採用します。 一般的にDC24V仕様であれば問題はありません。同じDC24V仕様でも、旧機種では30mAなどが多く、現行機種は8mAなど電流値が小さくなっていますが問題ありません。 例)FBB-150A型 DC24V, 30... 詳細表示
「定期交換部品について」に掲載しておりますのでご参照ください。 また、R型システムの定期交換部品については、各受信機毎に品名/型名と交換推奨年数を記載したリストも掲載しておりますので、ご確認ください。 設備を適正な状態で維持・管理するため、交換推奨年数を目安に定期的な交換をお願いします。 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申し訳ございません。 弊社には無線式音響装置(ベル)の取扱はございません。 一般的に音響装置(ベル)を増設する際には電線で接続するため、必要に応じて配管や孔開け工事が必要になります。 詳細表示
障害マスクとは、障害信号を出している端末機器がある場合のみ、表示と音を出さないようにするものです。障害マスクを設定した後、一旦、障害が復旧して正常状態になると障害マスクは自動的に解除される仕様です。(障害マスクは障害が発生している場合のみ設定できるものであり、マスクをする障害自体が無くなるため) その後、再... 詳細表示
自動火災報知設備等に使用する定期交換部品の交換推奨年数の一覧表については「定期交換部品について」に掲載しておりますのでご参照ください。 また、R型システムの定期交換部品については、各受信機毎に品名/型名と交換推奨年数を記載したリストも掲載しておりますので、ご確認ください。 設備を適正な状態で維持・管理するため 詳細表示
R型受信機、もしくはマルチ移報が搭載されたP型1級受信機複合盤、連動操作盤であれば設定可能ですが、HAP-Aシリーズはマルチ移報が搭載されていないため、移報信号を出すことができません。 P型1級受信機複合盤、連動操作盤の場合は、マルチ移報の機能が搭載されているかどうかご確認ください。 ※未対応機種 詳細表示
ガス漏れ検知器用電源装置が故障している可能性があります。 一般的には電源装置のDV+とDV-端子間にはDC24Vが出力していますが、経年劣化等で故障すると、定格電圧を下回ったり、出力しなくなったりします。 このとき、ガス漏れ検知器の電源灯は全て消灯している可能性があります。 詳細表示
ディップスイッチは1⇒1, 2⇒2, 3⇒4, 4⇒8, 5⇒16, 6⇒32, 7⇒64が割り当てられています。 ※8番目以降のスイッチは該当する取扱説明書に沿って設定します。 ★アドレス35に設定した例。 ON(上側)にしてあるスイッチ ”1”と”2”と”6” で ①+②+㉜=35 になる。 ... 詳細表示
障害マスクは、障害信号(応答無しなど)を出している端末機器がある場合に、その表示と音を出さないようにするものです。 障害が発生していない端末機器や、火災発報状態となっている端末機器に障害マスクは設定できません。 詳細表示
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