主な原因として下記が考えられます。 ・遮断弁線(ソレノイド)の断線している。 ・遮断弁開閉表示線の断線している。 ・遮断弁のリミットスイッチが故障している。 ・起動スイッチを用いず、遮断弁を手動で動作させた。 ※起動ボタンで操作を行わないと、「開」⇒「閉」にならず「断線」になります。 詳細表示
正常です。RPVシリーズの断線障害検出時間は約60秒です。 詳細表示
空き回線に設定されていることが考えられます。 受信機を確認モードにして、「空き回線の設定」にて設定状態を確認して下さい。 空き回線設定されているようであれば、受信機を登録モードにして、空き回線を解除して下さい。 ※詳細は受信機の工事説明書(空き回線の設定方法)を参照して下さい。 詳細表示
】 エラーコード:E04(断線障害) 障害発生回線:2回線目 ※E04の場合、右窓の数字は回線番号を示します。 詳細表示
終端抵抗は、感知器配線の断線を自動的に検出する為に取り付けるものです。確実に断線を検出する為に、必ず”送り配線”とし、終端抵抗は”感知器配線の末端にひとつ”取り付けてください。 また、使用する終端抵抗は受信機の仕様通りのものとしてください。 上記を守らないと断線検出しないなど、正常動作しません 詳細表示
P型1級受信機の空き回線設定は、未使用回線の断線検出をしない機能であるため、感知器などの端末が火災検出すると受信機は火災発報します。※火災優先機能。 発報の原因を取り除く必要があります。 詳細表示
007 FSVヒューズの溶断 E04 回線番号 感知器線、ガス漏れ検知器線の断線 E05 001 非常用放送設備のマイクスイッチ線の断線障害 002 非常用放送設備のマイクスイッチ線の短絡障害 E06 回線番号 定期診断・自動試験での火災試験異常 E07 詳細表示
03 001 FBヒューズの溶断 002 FDヒューズの溶断 003 FIヒューズの溶断 004 FPヒューズの溶断 005 中継器電源線の短絡 E04 回線番号 感知器線の断線 E05 001 非常用放送設備のマイクスイッチ線の断線障害 詳細表示
<エラーコードの内容> エラーコード 障害内容 音声警報 E1 停電又はヒューズの溶断 なし E2 予備電源未接続又はヒューズの溶断 ピンポン バッテリーが異常です E3 ヒューズの溶断 ピンポン ヒューズが切れています E4 感知器線の断線 詳細表示
PA感知器を接続してください。 また、登録モードで終端方式をPA終端に変更する必要があります。 <備考> 20KΩ終端に設定している場合には、PA感知器の1回線あたりの接続個数は17個になり、断線検出が正常に機能しない可能性があります。従来通り、感知器の接続制限数は終端方式ごとに厳守してください。 詳細表示
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