共通ユニットの"MV+"端子と回線ユニットのGL□端子間を接続することで、空回線処理となります。 注)"MV+" 端子以外(例えば、FV+, PV+, SV+ 端子)とGL□端子を接続すると回線ユニットが故障しますのでご注意ください。 詳細表示
ガス漏れ検知器用電源装置が故障している可能性があります。 一般的には電源装置のDV+とDV-端子間にはDC24Vが出力していますが、経年劣化等で故障すると、定格電圧を下回ったり、出力しなくなったりします。 このとき、ガス漏れ検知器の電源灯は全て消灯している可能性があります。 詳細表示
中継器を用いることで、複数のガス漏れ検知器が接続可能になります。 1回線あたり最大10個まで中継器が接続可能です。 検知器用電源の容量確保、同時に作動する中継器が5台までなどの条件はありますが、中継器を使用することで理論上は1回線あたり50個の検知器が接続可能です。 詳細表示
できません。 受信回路(平常:6V, ガス漏れ:12V, 障害:0V)が専用になるため、接点式はご使用になれません。 詳細表示
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