。 注意) ・電源を投入したまま設定した場合には、必ず受信機にてイニシャルセットして下さい。 ・127を超えるアドレスは設定できません。 ・ディップスイッチで設定する旧機種は、アドレス設定器で設定できません。 詳細表示
注意灯は「点滅」しています。】 ④設定操作を終了する際は、「取消」スイッチを押します。 表示窓に「1-05」と表示され、設定終了になります。 ※設定終了の後は電源を立ち上げ直してください。再起動しないと設定変更内容は反映されません。 詳細表示
ください。発信機の押しボタンが元に戻っていないと、受信機の「復旧」スイッチを押しても受信機が復旧できませんのでご注意ください。 最後に、受信機の「地区音響一時停止」スイッチをもう一度押して、交流電源灯のみ緑点灯している状態となれば操作完了です。正常監視状態に戻っています。 (※)発信機の操作により連動する機器が 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申しわけありません。SLV-□型などの煙感知器はリレー回路への接続には対応しておりません。 当該感知器は自動火災報知設備の受信機(受信回路)が接続対象になり、電源線と信号線は共用(2本の配線)になっています。一部ではリレー受け回路に接続して動作したとの情報がありましたが、あくまでも 詳細表示
遠隔試験機能付きの煙感知器は【SLQ-2RLV】(露出型:感知器本体+ベース)と【SLQ-2ULV】(埋込型:感知器本体+ベース+埋込アダプタ)です。ただし、使用するにあたり、以下の機器が必要となりますのでご注意ください。 ①中継器電源内蔵型の受信機: [RPU-AAW□S]型など ※受信機が中継器電源内蔵型 詳細表示
①予備電源のコネクターを外し、「電源」スイッチをOFFにします。 ②共通基板の「登録/確認モード」スイッチを押したまま電源を投入します。 ③「ピッ」と音が鳴り登録モードになります。 ※この時、すぐに「登録/確認モード」スイッチを離してしまうと登録モードに入りません。必ず、③の「ピッ」と音が鳴るまで(電源を投入し 詳細表示
点灯します。 ④空回線設定したい回線を「回線選択」SWで選び→「登録」SWを押して下さい。 他に回線があればまた「回線選択」SWで選んで「登録」SWを押して下さい。 登録が終了しましたら「空き回線設定・蓄積設定」SWを2回押して下さい。 点いていた空回線設定・蓄積設定灯が消えます。 ⑤電源を立ち上げなおして終了 詳細表示
バッテリーの予備電源電圧異常又は予備電源試験異常 E08 F-ROMパックの異常 E10 回線ユニットの通信異常(E10の次に障害の発生した回線ユニットの先頭の回線番号を表示する) E11 回線ユニットの種別異常(E11の次に障害の発生した回線ユニットの先頭の回線番号を表示する 詳細表示
ガス漏れ検知器用電源装置が故障している可能性があります。 一般的には電源装置のDV+とDV-端子間にはDC24Vが出力していますが、経年劣化等で故障すると、定格電圧を下回ったり、出力しなくなったりします。 このとき、ガス漏れ検知器の電源灯は全て消灯している可能性があります。 詳細表示
RPUシリーズの共通基板を交換したら、E08とE10のエラーが発生しました
共通基板を初期化していない、もしくは初期化に失敗している為に発生しているものと考えられます。 共通基板を交換した場合は、受信機を立ち上げる際、受信機の状態(回線数など)を読み込ませるため、初期化の操作が必要です。 購入いただいた、補修用基板には共通基板の初期化方法についての説明書が添付されておりますので 詳細表示
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