ある可能性があるため、満充電になるまで2、3日程度お待ちください。 また、新品の予備電源に交換したとき、予備電源が満充電になるまでは障害の状態になることがありますが、異常ではありません。 2、3日たっても復旧スイッチを押して復旧しない場合は予備電源が不良と思われますので、消防設備の法定点検を委託している会社様にご連絡 詳細表示
R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器や熱アナログ式スポット型感知器などの平常時アナログ出力(煙や熱が無い時の出力値のことで、”ゼロ点”と呼んでいます)を常時監視しております。 「感知器故障」障害は上記の平常時アナログ出力が正常範囲を外れて異常な値になり、感知器の感度異常となる恐れがある 詳細表示
障害マスクとは、障害信号を出している端末機器がある場合のみ、表示と音を出さないようにするものです。障害マスクを設定した後、一旦、障害が復旧して正常状態になると障害マスクは自動的に解除される仕様です。(障害マスクは障害が発生している場合のみ設定できるものであり、マスクをする障害自体が無くなるため) その後、再度 詳細表示
が異常となった場合に発生します。(H)は上記の発報値異常を示します。 いずれの障害の場合も感知器の交換が必要です。 また、受信機では1 週間(設定によっては1 日)ごとに定期自己診断を行い、平常時アナログ出力と火災試験時アナログ出力が正常範囲内であるか否かを確認します。 その時、異常となった場合にも「感知器汚れ 詳細表示
障害マスクは、障害信号(応答無しなど)を出している端末機器がある場合に、その表示と音を出さないようにするものです。 障害が発生していない端末機器や、火災発報状態となっている端末機器に障害マスクは設定できません。 詳細表示
”火災”、”ガス漏れ”時に、簡単な操作で停止や遮断に設定されたスイッチを一斉に解除できるスイッチです。 <解除されるスイッチ> 地区音響一時停止、地区音響完全停止、連動・起動遮断、消火栓連動停止、非常放送を始め各種連動・移報の停止スイッチ <補足> 火災断定時は、火災第2報や発信機発報が発生した場合と同じ状態 詳細表示
「種別異常」は、受信機の登録データと異なる端末機器(感知器、中継器)が接続されている時に表示される障害です。 登録データの種別に間違いがないかご確認ください。 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申し訳ありません。 規格上で、火災とガス漏れ発生時の音響は、受信機から1mの位置で85dB以上の音量が要求されています。規格に基づいて設計されており、音量を変更することはできません。 その他として電話呼び出し、障害音響、付属音響などは70dB以上となっており、主音響と同様に音量を 詳細表示
共通ユニットの"MV+"端子と回線ユニットのGL□端子間を接続することで、空回線処理となります。 注)"MV+" 端子以外(例えば、FV+, PV+, SV+ 端子)とGL□端子を接続すると回線ユニットが故障しますのでご注意ください。 詳細表示
障害代表灯は、その受信機に何かしらの障害が発生していることを示しています。障害の詳細はエラーコードで確認してください。エラーコードは盤面の保守操作部あるデジタル表示器に表示されます。 エラーコード一覧は取扱説明書をご参照ください。 【保守操作部】 【デジタル表示器:エラーコード表示例 詳細表示
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