「定期交換部品について」に掲載しておりますのでご参照ください。 また、R型システムの定期交換部品については、各受信機毎に品名/型名と交換推奨年数を記載したリストも掲載しておりますので、ご確認ください。 設備を適正な状態で維持・管理するため、交換推奨年数を目安に定期的な交換をお願いします。 詳細表示
状態が正常ですので、下記のような要因がないか確認してください。 ①地区音響完全停止中灯は点滅していませんか。 ⇒音響停止スイッチを押しながら、地区音響一時停止スイッチを押します。 ②地区音響一時停止灯は点滅していませんか。 ⇒地区音響一時停止スイッチを押します。 ③受信機盤面の小扉を開けて、スイッチ 詳細表示
連絡ください。 E8: 受信機内部の共通基板の故障。 ⇒取扱店までご連絡ください。 E9: 発信機確認線の短絡障害です。 ⇒発信機線(端子名:A)がコモン線等(端子名:C、DC等)と短絡していないか確認してください。 E0: 未使用のエラーコードであるため、このエラーコードが表示された場合は受信機 詳細表示
なるまでは障害の状態になることがありますが、異常ではありません。2、3日たっても復旧スイッチを押して復旧しない場合は予備電源が不良と思われますので取扱店までご連絡ください。 E8: 受信機内部の共通基板の故障。 ⇒取扱店までご連絡ください。 詳細表示
メッセージのモニタテストが行えます。 <火災通報ボタン用メッセージのモニタテスト> 登録・確認用テンキーの”M”キーを押す。(登録/確認モード開始) ”2”、”1”、”*”キーを押す。 「ピッピッピッ ピッピッピッ 火事です 火事です ○○・・・・○○(Aチャンネルのメッセージ ※) 逆信してください 詳細表示
発信機の電話ジャックに差し込む電話機は、通常受信機の付属品として納入され、受信機の中や、その近辺に置かれています。発信機側と受信機側で会話をするためのもので、受信機が火災警報を発した際に、この送受話器を持って現地確認に向かい、現場近くの発信機から受信機側と通話します。 詳細表示
ガス漏れ検知器用電源装置が故障している可能性があります。 一般的には電源装置のDV+とDV-端子間にはDC24Vが出力していますが、経年劣化等で故障すると、定格電圧を下回ったり、出力しなくなったりします。 このとき、ガス漏れ検知器の電源灯は全て消灯している可能性があります。 詳細表示
できません。 受信回路(平常:6V, ガス漏れ:12V, 障害:0V)が専用になるため、接点式はご使用になれません。 詳細表示
受信機の表示にてエリアを特定し、現地確認を行ってください。 (音を止める場合は、受信機の「音響停止」スイッチと「地区音響一時停止」スイッチをそれぞれ押してください。受信機から出る警報音及びベルの鳴動音を一時的に停止させることができます。) 【火災の場合】 初期消火、消防署への通報、避難誘導、関係者への 詳細表示
①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区... 詳細表示
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