• No : 690
  • 公開日時 : 2016/03/29 00:00
  • 更新日時 : 2026/08/17 13:54
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P型受信機:PA感知器発報時にPアドレスが表示されない

P型1級受信機(自動試験機能付)で、33番目以降のPアドレスが設定されたPA感知器が発報しても、

Pアドレスが表示されません。考えられる原因は何でしょうか。

 

■現行商品型番

→【RPW(Y)型】、【HAW(Y)型】、【HGW(Y)型】、【RPV(Y)型】、【HAV(Y)型】

 
■ご注意
上記以外の型番については、サポート期間が終了している型番もありますので、
型番をご確認の上、必要に応じてリニューアルをご検討ください。
 
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回答

該当回線の終端方式が、10kΩ終端または20kΩ終端に設定されている可能性があります。

この終端方式の場合、PA感知器が発報してもPアドレスは表示されず、

従来の感知器と同様に回線発報として扱われます。

Pアドレス33以降のPA感知器を使用する場合は、終端抵抗による終端は使用できません。

 

■必要な対応

Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線では、以下のいずれかの方法で終端設定を行ってください。

・PA終端器【TE-RP】を使用する

・終端設定済みのPA感知器を回線末端に設置する

また、受信機を登録モードにして、該当回線の終端方式を「PA終端」に設定する必要があります。

 

■確認事項

・終端器【TE-RP】または終端設定済みPA感知器が設置されているか

・登録モードで終端方式が「PA終端」に設定されているか

 

 
キーワード
Pアドレス 33番目 PA感知器
商品記号(型番)
RPW(Y)シリーズ RPV(Y)シリーズ