受信機の電源(AC100V)を遮断した後に復電しましたが、交流電源灯が緑色に点灯しません。
【主な症状】
・交流電源灯が赤色点灯または消灯している
・電源投入後、起動操作を繰り返す
・電源投入後、受信機内部から「ピー」音が鳴り、起動しない
電源系統に異常がないか以下の項目をご確認ください。
感電事故防止の為、十分な安全対策を行った上で点検してください。
AC100Vの活線には絶対に触れないでください。
■確認事項
電源系統に異常がないか以下の項目をご確認ください。
(点検業者様や施工業者様向けのご案内です)
・火災報知設備専用ブレーカーがONになっていること
・受信機内部のP1 、P2端子にAC100Vが供給されていること
・受信機内部の電源スイッチがONになっていること
・受信機内部のヒューズが溶断していないこと
■上記に異常がない場合
電源系統に異常がないにもかかわらず症状が改善しない場合は、
電源ユニット(スイッチング電源)の故障が考えられます。
特に設置後5年以上経過している場合は、経年劣化による故障の可能性が高くなります。
■対応方法
電源ユニット(スイッチング電源)は定期交換部品です。
設備を適正な状態に維持するため、5年を目安に交換することを推奨します。
故障が疑われる場合は、電源ユニットの交換が必要になりますので、
平素よりお付き合いのある取引会社様または弊社代理店へご相談ください。