光電式(煙式)住宅用火災警報器は消防法に基づく規格により、自動火災報知設備で使用される
煙感知器の「2種感度」相当の性能を有しています。
2種感度の公称作動濃度は、減光率10%/mです。
■減光率とは
減光率とは、煙によって光が遮られる割合を表す指標です。
例えば減光率10%/mとは、「1m先にある光が煙によって10%程度減少して見える濃度」を意味します。
■実際にはどのような状態でなるのか
光電式(煙式)住宅用火災警報器は、設置環境や煙の流れによって作動タイミングが異なりますが、
一般的には「天井付近が薄っすらと煙で覆われた状態」になると作動します。
火災の初期段階で発生する煙を検知し、居住者へ早期に火災を知らせることで、
安全な避難につなげることを目的としています。
■ご注意
・調理時の煙などでも、条件によっては作動する場合もあります。
・火災の早期発見の為、定期的な点検と作動確認を行ってください。