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  • 公開日時 : 2017/11/06 09:00
  • 更新日時 : 2018/02/06 08:31
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住宅用火災警報器の電池寿命について

回答

市販のマンガン乾電池(指定電池:FDK株式会社製6F22(UC)マンガン乾電池)を使用するSS-2LGシリーズ(生産終了品)の電池寿命は約1年です。

上記以外の機種(外部電源方式を除く)はリチウム電池内蔵式となっており、電池寿命は機種によって異なります。弊社ホームページより取扱説明書をご覧いただくか、商品記号からもご確認いただけます。

なお、現在発売中の住宅用火災警報器の電池寿命は約10年となっています。
(※但し、電池寿命は使用条件により短くなる場合があります)

<電池寿命が約10年の製品(生産終了品を含む)> :2018年2月現在

 ■煙式(光電式)
   ・SS-2LHシリーズ
   ・SS-2LLシリーズ
   ・SS-2LPシリーズ
   ・SS-2LQシリーズ
   ・SS-2LRシリーズ
   ・SS-2LSシリーズ
       ・SS-2LTシリーズ

 ■熱式(定温式)
    ・SS-FDシリーズ
   ・SS-FGシリーズ
   ・SS-FHシリーズ 
   ・SS-FJシリーズ
   ・SS-FKシリーズ
   ・SS-FLシリーズ

 

住宅用火災警報器の電池切れ警報の対処方法についてはこちらをご参照ください。