住宅用火災警報器の電池寿命を教えてください。
市販のマンガン乾電池(指定電池:FDK株式会社製6F22(UC)マンガン乾電池)を使用するSS-2LGシリーズ(生産終了品)の電池寿命は約1年です。
上記以外の機種(外部電源方式を除く)はリチウム電池内蔵式となっており、電池寿命は機種によって異なります。弊社ホームページより取扱説明書をご覧いただくか、商品記号からもご確認いただけます。
なお、現在発売中の住宅用火災警報器の電池寿命は約10年となっています。
(※但し、電池寿命は使用条件により短くなる場合があります)
<電池寿命が約10年の製品(生産終了品を含む)> :2018年2月現在
■煙式(光電式)
・SS-2LHシリーズ
・SS-2LLシリーズ
・SS-2LPシリーズ
・SS-2LQシリーズ
・SS-2LRシリーズ
・SS-2LSシリーズ
・SS-2LTシリーズ
■熱式(定温式)
・SS-FDシリーズ
・SS-FGシリーズ
・SS-FHシリーズ
・SS-FJシリーズ
・SS-FKシリーズ
・SS-FLシリーズ