感知器表面の汚れが気になる場合は乾いた布で表面を軽く拭き、ほこりや水が感知器内部へ入らないようにしてください。
洗剤、殺虫剤、漂白剤、アルカリ性溶液、ベンジン、シンナー及びアルコールは感知器表面を傷めますので絶対に吹きかけないでください。誤作動や故障の原因となります。
なお、火災感知器の注意事項や基本的な取扱方法などを記載した説明書を用意しております。
居住者の方は 「火災感知器のお取り扱いについて(居住者の方へ)」
設備管理の方は 「火災感知器のお取り扱いについて(設備管理の方へ)」
をご覧ください。