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住宅用火災警報器に使用の電池につきましては、法令で定められた技術上の規格を満足することを確認した専用電池を使用しております。弊社でもホーチキ製住宅用火災警報器対応の互換電池と表現された電池が販売されていることを確認しておりますが、これらの電池は当社として動作確認を行ったものではありません。使用された場合、当社とし... 詳細表示
電池切れ警報が鳴動した場合は、点検スイッチを押して一時的に警報音を止めます。 (警報停止保持時間は機種により異なります。詳しくは下記の動画やPDF資料をご参照ください) その後、完全に警報音を止めるために、内蔵電池を取り外します。 取り外した住宅用火災警報器や電池は市町村条例に基づいて廃棄して下さい。なお、... 詳細表示
機種ごとの警報音が鳴った場合の対処方法をまとめた資料がございます。 こちらをご参照ください。 詳細表示
無線式住宅用火災警報器(SS-2LR/SS-FKシリーズ)の故障警報
「電源を入れる」の操作でテストボタンを必要以上に長く押し続けてしまった可能性があります。 取扱説明書の「工場出荷時に戻す(警報器の初期化)」に従い、警報器を工場出荷時の設定に戻してください。 テストボタンと登録ボタンの両方を同時に長押しし(約5秒間)、「ピッピッ」と鳴ったら手を離してください。初期化処... 詳細表示
無線連動型住宅用火災警報器の電波の届く距離はどのくらいですか?
障害物の無い水平見通し距離で約100mです。再送信機能を使えば最大で約200mとなります。しかし実際の設置場所には壁など信号を弱める様々な要因がありますので信号が届く距離は短くなります。電波は鉄筋や鉄板などの金属に大きく影響され、金属が含まれる鉄筋コンクリート、壁材、網入ガラスなどにより、警報器間の通信ができない... 詳細表示
以下の各警報器は取付板に関して互換性があります。 ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、警報器の交換と合わせて新しい取付板に交換いただく事をおすすめ致します。特に取付板にひび割れや欠損などがある場合は交換をお願い致します。 【単独型】 ・SS-2LGシリーズ 2004年発売 ... 詳細表示
下記のページにて製品の姿図、取扱説明書、工事説明書をダウンロードすることができます。 「姿図/説明書 データダウンロードページ」から設備部門を選択してください。 キーワード検索画面が開きますので、該当の項目にキーワードを入力して「検索」ボタンをクリックしてください。 「商... 詳細表示
SS-2LH/SS-FDシリーズにて、約50秒おきに「ピッ ピッ ピッ」と音が鳴った場合は、「電池切れ」または「故障」になります。(どちらの症状かは判断できません。) このシリーズは電池交換ができない製品となっておりますので、この警報音が鳴った場合は、以下の対処を行っていただき、新しい警報器をご購入下さい。... 詳細表示
SS-2LL/SS-FGシリーズにて、約50秒おきに「ピッ ピッ ピッ」と音が鳴った場合は、「電池切れ」または「故障」になります。(どちらの症状かは判断できません。) このシリーズは電池交換ができない製品となっておりますので、この警報音が鳴った場合は、以下の対処を行っていただき、新しい警報器をご購入下さい。... 詳細表示
光電アナログ式スポット型感知器は、平常時アナログ出力(煙が無い時の煙濃度を示すもの)の値が異常となり、感知器の感度異常となる恐れがある場合に「感知器故障」障害を表示します。 当該感知器における使用温度範囲は、-10℃~50℃となっております。感知器周囲の温度が使用温度範囲を超えると、感知器内部の電子... 詳細表示
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