RPUシリーズ(自動試験機能付き)に接続できる感知器について
接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https... 詳細表示
受信機内部のディップスイッチの設定を確認して下さい。 基板に実装されているディップスイッチ(※)の設定が「区分鳴動から一斉鳴動移行有り」または「区分鳴動時の一斉鳴動の有無がON」になっていると、ご質問の動作になります。 設定を「区分鳴動から一斉鳴動移行無し」または「区分鳴動時の一斉鳴動の有無をOFF」... 詳細表示
P型2級受信機と発信機の接続について(非蓄積式から現行機種へのリニューアル時)
A線は、発信機発報時に受信機の蓄積機能を解除するために必要な線です。 しかし、どうしても配線の追加ができない場合には、[FNC-1]型中継器を使用することで新たな配線を追加せずにシステムの構築が可能です。 詳細は添付資料をご覧下さい。 <ご注意> 蓄積解除中継器【FNC-1】はP型2級... 詳細表示
P型2級受信機には区分鳴動の機能がありません。 火災発生時には最初から一斉鳴動(拡大鳴動と同等)となるため、拡大鳴動タイマー設定はありません。逐次鳴動タイマー(TA)のみの設定になります。 詳細表示
消防法上、操作スイッチの高さが床面から0.8m(操作卓などで椅子に座って操作するものは0.6m)以上1.5m以下の範囲になるよう設置する必要があります。 <参考> 検定対象品目以外の機器(副受信機、表示盤など)に設置基準はありませんが、一般的に受信機に準じて設置します。上記の設置高さから外れる... 詳細表示
RPUシリーズでは、諸表示の端子がPI□・PI□Cとなります。(※□内は回線数) ただし、PI□・PI□C端子は無電圧a接点入力です。 消火栓始動装置からの始動信号が有電圧点滅出力の場合は、点灯出力に変更してからリレー受けし、無電圧接点を諸表示の端子に入力してください。 点滅出力では表示されない場合... 詳細表示
”火災”、”ガス漏れ”時に、簡単な操作で停止や遮断に設定されたスイッチを一斉に解除できるスイッチです。 <解除されるスイッチ> 地区音響一時停止、地区音響完全停止、連動・起動遮断、消火栓連動停止、非常放送を始め各種連動・移報の停止スイッチ <補足> 火災断定時は、火災第2報や発信機... 詳細表示
空き回線に設定されていることが考えられます。 受信機を確認モードにして、「空き回線の設定」にて設定状態を確認して下さい。 空き回線設定されているようであれば、受信機を登録モードにして、空き回線を解除して下さい。 ※詳細は受信機の工事説明書(空き回線の設定方法)を参照して下さい。 詳細表示
P型1級受信機の空き回線設定は、未使用回線の断線検出をしない機能であるため、感知器などの端末が火災検出すると受信機は火災発報します。※火災優先機能。 発報の原因を取り除く必要があります。 詳細表示
保守用の送受話器(ハンドセット)は2種類あります。 <ジャック式> 商品記号は【SC-PA】です。 本送受話器は、現行の受信機、発信機、表示盤の他に[RPE型]以降の旧型受信機にも使用できます。 専用のケースは別売となり、商品記号は【SC-P電話器ケースA】です。 <モジュラー式>... 詳細表示
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