住宅用火災警報器は平成26年4月以降、検定制度による評価に移行しており、国の定める技術上の規格に適合する製品には適合表示(検定マーク)が付きます。 なお、従来のNSマークの表示されている住宅用火災警報器は検定品と同等の性能を有するとして、平成31年3月31日まで販売が認められています。 詳細表示
SS-2LS、SS-FL、SS-2LR、SS-FK各シリーズの商品記号について
SS-2LS、SS-FL、SS-2LR、SS-FK各シリーズにおいて、商品記号の末尾に”A”の付くものは、検定マーク(検定の適合表示)が付いた製品で、商品記号の末尾に”A”の付かないものはNSマークが付いた製品です。 検定マーク品は従来のNSマーク品のような本体の表面に印刷していたマークが無くなり、本体の裏... 詳細表示
住宅用火災警報器(無線連動型)を特定小規模施設用自動火災報知設備として代替...
代替えはできません。 無線連動型住宅用火災警報器/SS-2LR(A)シリーズ、SS-FK(A)シリーズは戸建住宅や一部の共同住宅(消防法令に適合した自動火災報知設備やスプリンクラー設備が設置されていないマンション、アパート等)に使用する機器となります。 特定小規模施設用自動火災報知設備として使用できる... 詳細表示
住宅用火災警報器は天井と壁、どちらに設置した方が早く感知するか
天井に設置しても壁に設置しても、感知性能に大差はございません。 取り付け位置についてはこちらをご参照ください。 詳細表示
機種ごとの警報音については、こちらでお聞きいただけます。 2018年2月現在、販売中のホーチキ製住宅用火災警報器の最大音量は約90dB(※)となっております。 (※)警報器より1m離れた位置にて測定(国家検定基準に基づく当社測定値) <ご参考> 販売中の製品一覧はこちらでご確認いた... 詳細表示
グループ登録できます。製造時期はグループ登録には影響いたしません。 煙式(SS-2LRシリーズ)と熱式(SS-FKシリーズ)の他、無線LEDフラッシャ【SSFAHCB】、無線アダプタ【SSIAHCB】も混在できます。 ※無線LEDフラッシャと無線アダプタには火災を感知する機能はありません。 ※ご... 詳細表示
住宅用火災警報器には、火災で発生する煙を感知して知らせる煙式(光電式)と、火災の熱を感知して知らせる熱式(定温式)の2種類がありますが、消防法では原則として煙式の設置を定めています。 火災時には熱よりも煙の方が先に発生するので、煙式警報器の方が火災の早期発見に有効な為です。 ただし、煙式の警報器は調理... 詳細表示
以下の各警報器は取付板に関して互換性があります。 ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、警報器の交換と合わせて新しい取付板に交換いただく事をおすすめ致します。特に取付板にひび割れや欠損などがある場合は交換をお願い致します。 【単独型】 ・SS-2LGシリーズ 2004年発売 ... 詳細表示
以下の各警報器は警報出力に関して互換性があります。 (注)接続には付属のコネクタ式移報リード線を使用します。 【単独型】 ・SS-2LPシリーズ/SS-FHシリーズ <2007年発売> SS-2LPH-10HC、SS-FHH-10HC、BLS2PA、BLDFHAのみ ... 詳細表示
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