オープン価格になっておりますので価格は販売店ごとで異なります。販売店に御確認ください。 詳細表示
フラッシュライトなどの外部接続機器を接続することで、聴覚障がいがある方にも知らせることができます。その場合、警報出力機能を持った機種と併せてご利用いただくことが必要となります。(下記①) または、弊社無線連動型住宅用火災警報器と無線LEDフラッシャ(警報器補助装置)を無線連動することで火災を発見した警報器と... 詳細表示
火災信号を外部へ出力する警報出力機能を持った機種なら外部接続機器とつなげることができます。 シリーズによって接点や定格が異なりますので、ご確認の上接続してください。 (警報出力の定格はカタログにて確認できます) 詳細表示
住宅用火災警報器はビルなどに設置されている火災感知器でいう2種感度(減光率10%)と規定されています。条件によって異なりますが、天井周辺がうっすら煙で覆われた状態で作動します。 詳細表示
煙式(光電式)は煙を感知するセンサーですので作動する可能性はありますが、熱式(定温式))は作動しません。 人が吐きだすたばこの煙は、住宅用火災警報器が設置された天井付近までは上昇しにくいですが、故意に煙を吹きつけたり、火のついた先端から立ち上る濃い煙(副流煙)が直接感知器に入る場合には作動することもあります。 詳細表示
消防法の特例が適用されていた建物なら、住宅用火災警報器の設置は免除されるのか
消防法第9条の2が新設されており、住宅部分については設置時の消防法特例に関係なくすべてが設置対象となります。簡単な見分け方として部屋に自動火災報知設備の感知器が付いていなければ住宅用火災警報器を設置しなくてはいけません。 詳細表示
NSマークと呼ばれております。日本消防検定協会が一定の技術規格(鑑定規格)を満たした消防機器に付与しているもので、法律に基づいて取り付けできる住宅用火災警報器として認められる商品であることをあらわしています。 平成26年4月以降、住宅用火災警報器は検定制度による評価に移行しており、NSマークではなく検定の適... 詳細表示
住宅用火災警報器は平成26年4月以降、検定制度による評価に移行しており、国の定める技術上の規格に適合する製品には適合表示(検定マーク)が付きます。 なお、従来のNSマークの表示されている住宅用火災警報器は検定品と同等の性能を有するとして、平成31年3月31日まで販売が認められています。 詳細表示
SS-2LS、SS-FL、SS-2LR、SS-FK各シリーズの商品記号について
SS-2LS、SS-FL、SS-2LR、SS-FK各シリーズにおいて、商品記号の末尾に”A”の付くものは、検定マーク(検定の適合表示)が付いた製品で、商品記号の末尾に”A”の付かないものはNSマークが付いた製品です。 検定マーク品は従来のNSマーク品のような本体の表面に印刷していたマークが無くなり、本体の裏... 詳細表示
住宅用火災警報器は天井と壁、どちらに設置した方が早く感知するか
天井に設置しても壁に設置しても、感知性能に大差はございません。 取り付け位置についてはこちらをご参照ください。 詳細表示
25件中 11 - 20 件を表示