設備毎に該当する工業会にて、設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しています。 【添付資料】 ・自動火災報知設備 : (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 ・インターホン設備 : (社)インターホン工業会「 既設のインターホン設備(システム)の更新につい... 詳細表示
消防設備の型式等は日本消防検定協会で定めております。そのため日本消防検定協会のホームページ(http://www.jfeii.or.jp/)で失効対象となっているかどうかご確認いただけます。 製品の型式番号は受信機であれば主に受信機扉内側に、感知器など端末機器であれば製品裏側等にある銘板に記載されています。 ... 詳細表示
発信機の電話ジャックに差し込む電話機は、通常受信機の付属品として納入され、受信機の中や、その近辺に置かれています。発信機側と受信機側で会話をするためのもので、受信機が火災警報を発した際に、この送受話器を持って現地確認に向かい、現場近くの発信機から受信機側と通話します。 詳細表示
【PDC-1】耐圧防爆型の発信機PDC-1が押されたので復旧したい
発報させた時と同じスイッチを、再度押せばもとに戻ります。 詳細表示
現行の発信機は部品のみの販売はしておりません。 詳細表示
外部試験器【TSO-B06】にDSI用のアダプターがついていません
遠隔機能付き感知器【DSI-2RLV・DFP-2RLV】の端子にOP線等を接続してください。そこにクリップを使用して接続することで、試験器との接続ができます。 詳細表示
加熱試験機によって発報させた際、作動表示灯が点灯するのであれば感知器の電池が切れている可能性は低いと思われます。磁石を近づけたり、離したりなど試してださい。それでも点灯しない様であれば、感知器の故障が考えられます。 詳細表示
感知器として通常設置されている場合には何ら問題はありません。 イオン化式煙感知器は過去に煙感知器の主流でした。煙の検出に放射線を使用するしくみで、アメリシウムが使用されています。平成16年に制定された法律により放射性同位元素装備機器に該当し、その廃棄には適切な対応が必要となりました。 弊社製品につ... 詳細表示
差動式スポット型感知器は周囲の熱によって作動する感知器ですが、感知器の構造上、埃が原因となり誤作動を引き起こす場合もあります。また、感知器の劣化は設置環境により大きく左右されますが、10年を超えてご使用されている感知器については予期しない誤作動や障害が発生する可能性があります。 詳細表示
「S端子付き」の感知器ベースとは、専用の中継器(室外表示灯付きなど)に接続できる感知器ベースのことをを示します。 詳細表示
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