差動式スポット型熱感知器[DSA型][DSB型]の後継機種を教えてください。
後継機種は[DSC型]です。 ・「DSA型」から現行の「DSC型」へ交換される場合は、ヘッドとベース合わせて検定を取得している関係上ヘッドのみではなくベースも合わせての交換が必要です。 ・[DSB型]から現行の「DSC型」へ交換される際は検定上の問題ありません。しかし、ベースもヘッド同様に長期間の使用... 詳細表示
光電式スポット型煙感知器[SLK型][SLR型]の後継機種を教えてください。
後継機種は「SLV型」です。 ・「SLK型」から現行の「SLV型」へ交換される場合は、ヘッドとベース合わせて検定を取得している関係上ヘッドのみではなくベースも合わせての交換が必要です。 ・[SLR型]から現行の「SLV型」へ交換される際は検定上の問題ありません。しかし、ベースもヘッド同様に長期間の使用... 詳細表示
平成16年に改訂された「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」(法律第167号)によって、イオン化式感知器が放射性同位元素装備機器に該当することとなりました。それに伴い、現在は不要となったイオン化式感知器はメーカーにて回収することとなっております。 回収における詳細は「イオン化式感知器の回収に... 詳細表示
くん煙剤(くん煙殺虫剤など)を使用するとき感知器の対応について。
感知器内部に煙が入らないようにポリ袋などのビニールで覆ってください。 くん煙剤の終了後は必ずビニールを取り除いてください。 詳細表示
再鳴動方式は平成9年(1997年)に改正された規格です。そのため平成9年(1997年)以前に製造、設置された受信機には搭載されておりません。 平成9年(1997年)以降に生産された受信機は再鳴動機能付きになります。 設置されている受信機の製造年が1997年以降のものであれば再鳴動方式になっています。 ご... 詳細表示
旧型火災受信機の生産中止年については「生産・販売終了製品リスト」に掲載しておりますのでご参照ください。 また火災受信機の保証期間は御引渡し日より満1ヶ年間となります。 尚、生産終了より10年を目安に補修用部品の保有に努めておりますが、これは保証期間ではございません。在庫状況については弊社代理店までお問い合わせ... 詳細表示
「E6」は定期自己診断異常を表します。 まず保守操作部にある「復旧」スイッチを押しエラー表示を消去後、取扱説明書に従って自動火災試験を行ってください。自動火災試験が正常に終了されましたら、次回定期自己診断時まで様子をみてください。自動火災試験が異常終了、もしくは、再度定期自己診断時に「E6」が表示された場合は、... 詳細表示
火災受信機の予備電源(バッテリー)に交換時期目安はありますか?
受信機の予備電源(バッテリー)については日本火災報知機工業会にて、その交換推奨年数を5年としています。設備を適正な状態で維持・管理するため、交換推奨年数を目安に定期的な交換をお願いします。 詳細および、その他の定期交換部品については添付の「定期交換部品のご案内」をご覧ください。 【添付資料】 (社)... 詳細表示
[RPP型、HAP型、HGP型、PGP型、RCP型] a接点・・・FA1-FA2 b 接点・・・FA2-FA3 [RPU型、HAU型、HGU型、PGU型、RCU型] a 接点・・・FA1a-FA1c、FA2a-FA2c b 接点・・・FA1b-FA1c、FA2b-FA2c... 詳細表示
受信機の表示にてエリアを特定し、現地確認を行ってください。 (音を止める場合は、受信機の「音響停止」スイッチと「地区音響一時停止」スイッチをそれぞれ押してください。受信機から出る警報音及びベルの鳴動音を一時的に停止させることができます。) 【火災の場合】 初期消火、消防署への通報、避難誘導、関係者へ... 詳細表示
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