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無線連動型住宅用火災警報器を初期化しようとするとチャンネルが変わってしまう。
初期化とチャンネル変更はテストボタンと登録ボタンを同時に押すという同じ操作ですが、短く押すとチャンネル変更、長く押すと初期化モードとなります。チャンネル変更が優先され、長押しによる初期化が出来ない場合があります。その場合は少し時間を置いてからやり直してください。 チャンネル変更操作:テストボタンと登録ボタン... 詳細表示
無線連動型住宅用火災警報器のテストボタンを押してもグループ登録している機器...
単独テストであれば正常動作です。 テストボタン押下により出来る動作試験は『単独テスト』と『通信テスト』の2種類となっています。 『単独テスト』 単独テストは機器単体の動作試験となります。試験の結果正常であった場合は「火事です・・・正常です」とアナウンスを行います。単体の試験であるため、他の連動機器から... 詳細表示
初期化モードで全ての警報器を工場出荷状態に戻す(登録を消去する)ことができます。初期化モードで登録を消去した後、再度グループ登録を行ってください。 詳細表示
すでに取り付けてあるどの警報器からでも簡単に追加登録ができます。(1グループ最大15台) 詳細表示
ひとつが故障したら、グループ内の他の警報器すべてが故障をお知らせします。 故障したものとそうでないもののメッセージは違いますので、故障した警報器だけを簡単にグループから削除することができます。また、ひとつが故障してもすべての警報器に再送信機能があるので、電波の届きにくい場所でも他の警報器が中継して連動します。 詳細表示
ご購入時、電池内蔵式のものには警告シールが本体の表面もしくは裏面に貼ってあります。 これは起動忘れを防止するためのものですので、テストボタンを押して本体を起動されましたら剥がして下さい。 詳細表示
基本的には各自治体の規定によりますが、多くの場合、本体と電池を分別して、本体は一般の不燃ごみとして、電池は各自治体の規定により廃棄することができます。 弊社ホームページにて対処方法(「警報音の止め方」や「電池の取り外し方」)を動画やPDF資料で紹介していますのでご参照ください。 ■動画 (機種毎に動画... 詳細表示
住宅用火災警報器には設置の際に用いる取付ねじ等の付属品が同梱されております。ただし、商品によって付属品の内容が異なります。また、付属品の同梱方法もパッケージによって異なります。 紙箱:箱の中に本体とは別に同梱しています。 ブリスターパック:本体裏面の取付板との間に入っています。取付板を外すと取り出せます。... 詳細表示
一度スタートした警報器の電源を切ることはできません。 詳細表示
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