火災報知設備

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『 火災報知設備 』 内のFAQ

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  • P型1級受信機に表示盤を3台接続したい

    P型1級受信機/RPUシリーズに表示盤[PEX-□H]は標準で1台のみの接続可能です。2台以上接続されたい場合は表示盤用電源の容量アップオプション「表示盤接続数アップ」が必要です。 ご注文時に上記オプションのご指定ください。 詳細表示

  • 地区音響装置(地区ベル)から定期的に「チリン」と音が鳴る

    受信機が自動試験機能付であるため、定期的に行われるベルの断線監視の際に電流が流れますが、自動試験対応型でない地区音響装置を使用すると、この際に流れる電流により「チリン」と音が鳴ってしまいます。 受信機が自動試験機能付であるため、地区音響装置に関しましても自動試験対応型を使用する必要があります。 ... 詳細表示

  • 中継器の耐用年数や交換目安について

    自動火災報知設備の更新に関しては、日本火災報知機工業会にて設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しております。 中継器に関しては、その期間の設定はされておりませんが、当該機器に使用されている部品や設置される環境を考慮し、弊社としましては煙感知器、熱感知器(半導体式)と同様の約10年の交換を推奨して... 詳細表示

  • 煙感度試験機【TSA-D100】の後継機種が知りたい

    【TSU-A100】になります。 尚、他社製感知器の試験は行えません。 ※添付の測定可能感知器リストをご参照ください。 詳細表示

  • 特定小規模施設用自動火災報知設備を購入したい

    弊社代理店または弊社製品のお取扱いのある販売店にお問い合わせください。 弊社代理店一覧 https://www.hochiki.co.jp/corporation/dairiten/ <ご参考> 下記の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無... 詳細表示

  • 特定小規模施設用自動火災報知設備の電波の届く距離は?

    電波は障害物が何もない水平見通し距離で100m届きますが、壁や床などで電波は減衰しますので、現地での確認が必要となります。 <ご参考> 下記の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無線移報用装置を含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。... 詳細表示

  • 電子ブザー【FBZ-24D】の結線が知りたい

    連続音で使用する場合は、赤(+)と青(-)の2本を接続し、断続音で使用する場合は赤(+)と白(-)の2本を接続します。 余る1本は絶縁処理してください。 連続音:赤(+)BC - 青(-)BF1 ​​​​​​断続音:赤(+)BC - 白(-)BF2 シャッター降下警報用ブザーと... 詳細表示

  • [MAG型]点検時の試験について

    無線式感知器は自動試験機能対応として検定取得しているため、全ての感知器について加煙試験器もしくは加熱試験機での試験を行う必要はありません。 しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個について加煙試験器もしくは加熱試験機での試験を行い、受信機... 詳細表示

  • 避雷針の取り扱いはありますか?

    申し訳ございませんが、弊社では避雷針のお取り扱いはしておりません。 詳細表示

  • 「種別異常」障害とは?

    「種別異常」は、受信機の登録データと異なる端末機器(感知器、中継器)が接続されている時に表示される障害です。 登録データの種別に間違いがないかご確認ください。 詳細表示

    • No:920
    • 公開日時:2021/03/22 00:00
    • カテゴリー: 受信機

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