弊社では破損防止のためのガードはありますが、発信機が押されることを防止するカバーの取り扱いはございません。尚、発信機にいたずら防止カバー等を取り付ける際は所轄消防署に確認が必要となりますのでご注意ください。 詳細表示
発信機の電話ジャックに差し込む電話機は、通常受信機の付属品として納入され、受信機の中や、その近辺に置かれています。発信機側と受信機側で会話をするためのもので、受信機が火災警報を発した際に、この送受話器を持って現地確認に向かい、現場近くの発信機から受信機側と通話します。 詳細表示
【PDC-1】耐圧防爆型の発信機PDC-1が押されたので復旧したい
発報させた時と同じスイッチを、再度押せばもとに戻ります。 詳細表示
現行の発信機は部品のみの販売はしておりません。 詳細表示
感知器以外の機器も含め、ダミー品のご用意はありません。 詳細表示
割れずに奥側に押し込まれ、リセットレバーによって戻すことができます。発信機押しボタンの復旧方法についてはこちらをご参照ください。 物件によって発信機が作動すると、さまざまな設備へ信号を送る場合があります。避難訓練を行う前に、消防設備点検を委託されている会社などにご確認ください。 詳細表示
本質安全防爆構造火災報知システムに一般的な感知器、発信機を接続できるか?
本質安全防爆構造火災報知システムは、システム全体で認定を取得しているため、非危険場所に設置する場合についても本質安全防爆構造になっていない一般的な感知器、発信機は接続できません。 下記の本質安全防爆構造の感知器、発信機を接続してください。 熱感知器(本質安全防爆構造) 差動式スポッ... 詳細表示
火災受信機の盤の中に受話器のようなものが入っているのですが・・・
送受話器と呼びます。 保守点検時や受信機が火災警報を発した時などに使用します。発信機や表示盤の電話ジャックに、この送受話器のプラグを差し込むことで受信機と通話ができます。 <ハンズフリー機能がある受信機の場合> 発信機や表示盤の電話ジャックに送受話器のプラグを差し込むと、受信機側で呼... 詳細表示
保守用の送受話器(ハンドセット)は2種類あります。 <ジャック式> 商品記号は【SC-PA】です。 本送受話器は、現行の受信機、発信機、表示盤の他に[RPE型]以降の旧型受信機にも使用できます。 専用のケースは別売となり、商品記号は【SC-P電話器ケースA】です。 <モジュラー式>... 詳細表示
まず、受信機の「音響停止」スイッチを押して受信機の音を一旦止めます。 次に、「地区音響一時停止」スイッチを押して地区音響(ベル)の鳴動を一定時間止めます。(停止してから一定時間後に再び鳴動します。) その後、押された発信機の「強く押す」と書かれた円形のアクリル製プレートの上に「火災報知機」と書かれた小窓があり... 詳細表示
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