外部試験器【TSO-B06】で遠隔試験機能付感知器の感知器番号を登録したい
外部試験器【TSO-B06】に適合する遠隔試験機能付感知器は以下の通りです。(2020年11月現在) 差動式:DSI-2RLV DSF-2ULV DSG-2LV (※) DSE-2LV (※) 定温式:DFP-TW65RLV DFM-TA65ULV ... 詳細表示
遠隔試験機能付感知器の「感知器番号」は外部試験器【TSO-B06】で遠隔試験を行うために必要な番号です。感知器が発報した際に固有の信号を受信機へ送信するものではありません。 外部試験器は遠隔試験を行うにあたり、試験対象となる住戸内に何台の感知器が接続されているか認識する必要があります。遠隔試験を行う際、外部... 詳細表示
アドレス設定器【TCH-C100】でPA感知器のPアドレスは設定できるか?
P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)のPアドレス設定には専用の「Pアドレス設定器」が必要です。 R型・GR型システムアドレス設定器【TCH-C100】ではPアドレス設定は行えません。 P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)とPアドレス設定器の一覧は以下の通りです。(2015年12月現在) 自動試験... 詳細表示
特定小規模施設用無線移報用装置【MAI-CEAA】を使用することで、無極性無電圧a接点(移報接点最大定格:DC30V、500mA)を出すことができます。 なお、本機器はホーチキ製の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)を含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。また、無線連動中継器... 詳細表示
特定小規模施設用自動火災報知設備の感知器は何台まで登録できるか?
下記の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無線移報用装置を含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。なお無線連動中継器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 ... 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申し訳ございません。 弊社の特定小規模施設用自動火災報知設備は無線式です。有線式の特定小規模施設用自動火災報知設備の取扱はございません。 下記の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無線移報用装置を含めて最大15台まで登録し、連動させること... 詳細表示
特定小規模施設用自動火災報知設備の感知器が最大登録台数を超えてしまう
特定小規模施設用自動火災報知設備(MAIシリーズ)の1チャンネルの登録台数は15台までですが、無線連動中継器(MAI-CEAC)をご利用いただくと、2つのチャンネルグループを中継することができます。無線連動中継器を3ペアご利用いただくと最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 ただし... 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付き)に接続できる感知器について
接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https... 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定し... 詳細表示
■自動試験について 自動試験機能とは、自動火災報知設備に係る機能が適正に維持されていることを、自動的に確認できる試験機能のことです。自動試験機能付き感知器の場合は、定期点検時の感知器試験が免除されます。(外観試験など免除できない項目もあります) R型・GR型システム感知器、またはP型自動試験機能付き感... 詳細表示
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