感知器が設置されていない方の部屋にも同種の感知器の設置が必要となります。【SLK-2】は生産・販売終了品である為、後継機種である【SLV-2】(現行品)をご利用ください。 なお、【SLV-2】は感知器本体のみの商品記号となります。セット品(感知器本体+ベース)の商品記号は下記の通りとなります。 露出... 詳細表示
[ATG型]と[ATI型]は互換性がありません。 下記をご確認いただき交換して下さい。 現行機種の熱アナログ式スポット型感知器[ATI型]は、現行のR型受信機(HRN、HRO、HRPの各シリーズ)のみ接続可能です。前記以外の受信機には接続できませんので、従来通り[ATG型]を使用して下さい。 [... 詳細表示
差動式スポット型感知器はどのくらいの温度上昇で作動しますか?
差動式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験)の両試験規格を満足し... 詳細表示
定温式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、公称作動温度の区分及び感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験... 詳細表示
光電式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験)の両試験規格... 詳細表示
「S端子」は専用中継器を接続する端子になります。 接続可能な現行の中継器は、[CPP-1型]、[CPS-1型]、[CPK-3型]になります。 詳細については、添付ファイル(カタログ)をご参照下さい。 注) 直接「S端子」に連動機器を接続すると誤動作や故障の原因になります。必ず、中継器を介して接続して下... 詳細表示
光電アナログ式スポット型感知器は、平常時アナログ出力(煙が無い時の煙濃度を示すもの)の値が異常となり、感知器の感度異常となる恐れがある場合に「感知器故障」障害を表示します。 当該感知器における使用温度範囲は、-10℃~50℃となっております。感知器周囲の温度が使用温度範囲を超えると、感知器内部の電子... 詳細表示
感知器番号と配線の順番は関係ございません。 詳細表示
住宅用火災警報器(無線連動型)を特定小規模施設用自動火災報知設備として代替...
代替えはできません。 無線連動型住宅用火災警報器/SS-2LR(A)シリーズ、SS-FK(A)シリーズは戸建住宅や一部の共同住宅(消防法令に適合した自動火災報知設備やスプリンクラー設備が設置されていないマンション、アパート等)に使用する機器となります。 特定小規模施設用自動火災報知設備として使用できる... 詳細表示
【SLL-2LK】の後継機種は【SLY-2LK】です。ベースも現行品とは異なるため、感知器本体のみではなくベースも合わせての交換が必要となります。 なお、【SLY-2LK】は感知器本体のみの商品記号となります。セット品(感知器本体+ベース)の商品記号は【SLY-2ULK】となります。 詳細表示
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