以下の手順で行って下さい。なお詳細は工事説明書をご参照下さい。 ●光軸調整を行う 1.送光部、受光部双方のカバーを開け、受光部の距離設定スイッチを調整状態(SW1、SW2共にOFF)に設定します。 2.送光部の照準孔を覗きながら受光部の本体が照準孔の中心に位置するように、送光部の光軸... 詳細表示
延べ床面積が300㎡未満の場合は、特定小規模施設用自動火災報知設備の設置が可能です。 製品のラインナップは下記の通りです。 無線連動中継器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 なお無... 詳細表示
【DSE-2LV】、【DFL-TW65RLV】を後継機種に交換したい
どちらも2線式のシステムですので、混在しても問題ありません。 なお、3線式のシステム(旧システム)の遠隔試験機能付感知器【DSD-2LV】、【DFI-TW60RLV】を後継機種の【DSI-2RLV】、【DFP-2RLV】に交換する場合は混在ができませんのでご注意ください。 詳細はこちらをご参照ください。 ... 詳細表示
「S端子」付きの感知器は有極性です。 取付ベースのL端子を受信機のL端子へ、取付ベースのC端子を受信機のC端子へ接続してください。防水型感知器の場合は、感知器の赤いリード線を受信機のL端子へ、感知器の青いリード線を受信機のC端子へ接続してください。 L端子とC端子(防水型感知器の場合は、赤と青のリード線)... 詳細表示
遠隔試験機能付きの煙感知器は【SLQ-2RLV】(露出型:感知器本体+ベース)と【SLQ-2ULV】(埋込型:感知器本体+ベース+埋込アダプタ)です。ただし、使用するにあたり、以下の機器が必要となりますのでご注意ください。 ①中継器電源内蔵型の受信機: [RPU-AAW□S]型など ※受信機が中継器電源内... 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申し訳ありません。お問い合わせの使用方法には対応しておりません。 当該感知器は自動火災報知設備の受信機が接続対象になり、電源線と信号線は共用(2本の配線)になっています。 なお、受信機に接続せず、感知器に直接電源を投入した状態で感知器が煙を感知して作動すると、感知器が故障... 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申しわけありません。SLV-□型などの煙感知器はリレー回路への接続には対応しておりません。 当該感知器は自動火災報知設備の受信機(受信回路)が接続対象になり、電源線と信号線は共用(2本の配線)になっています。一部ではリレー受け回路に接続して動作したとの情報がありましたが、あくま... 詳細表示
R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器の平常時アナログ出力(煙が無い時の出力値のことで、ゼロ点と呼んでいます)と、火災試験時アナログ出力(火災試験時の出力値のことで、発報値と呼んでいます)を定期的に確認し、埃などの汚れによる感度のズレを自動的に補正(オフセット)する機能があります。 し... 詳細表示
R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器や熱アナログ式スポット型感知器などの平常時アナログ出力(煙や熱が無い時の出力値のことで、”ゼロ点”と呼んでいます)を常時監視しております。 「感知器故障」障害は上記の平常時アナログ出力が正常範囲を外れて異常な値になり、感知器の感度異常となる恐れがあ... 詳細表示
R型受信機(アナログ式)は、アナログ式感知器(※1)からのアナログ値(※2)が<注意表示レベル>に達すると「注意表示」警報を、<火災レベル>に達すると「火災」警報を行います。さらに<防排煙連動レベル>に達すると「防排煙機器の連動」をさせます。 「注意表示」警報とは、受信機... 詳細表示
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