RPVシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
エラーコード:「E23」はPA感知器の外れ障害です。 【7セグメントへの表示】 E23 *** P**(***は回線番号、P**はPアドレスを表示) ・発生しているのが単一のPアドレスである場合 ⇒感知器が外れている、または感知器の故障が考えられます。感知器の再取り付け 詳細表示
保守用の送受話器(ハンドセット)は2種類あります。 <ジャック式> 商品記号は【SC-PA】です。 本送受話器は、現行の受信機、発信機、表示盤の他に[RPE型]以降の旧型受信機にも使用できます。 専用のケースは別売となり、商品記号は【SC-P電話器ケースA】です。 <モジュラー式> 商品記号は【FTL-3 詳細表示
アドレス設定器【TCH-C100】でPA感知器のPアドレスは設定できるか?
P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)のPアドレス設定には専用の「Pアドレス設定器」が必要です。 R型・GR型システムアドレス設定器【TCH-C100】ではPアドレス設定は行えません。 P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)とPアドレス設定器の一覧は以下の通りです。(2015年12月現在) 自動試験機能 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定した 詳細表示
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